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やっと救われた気がした今朝だったでや。

もう暑くて

暑くて

体が限界


写真取る前に

ゴミに出したけど


田村先生の事件。


やっぱり。

事前情報通り


娘の瑠奈容疑者が

事件前に

母親の浩子容疑者が

親戚に話していたという記事が

今朝の朝日新聞に出ていました。

ざっくりとだけど


娘の瑠奈容疑者が

被害者男性らに

暴行を受けていたらしいと


北海道警察はそれについても

慎重に調べていると。


事件前に田村先生は

その男性らに

もう二度と娘には近寄らないで欲しい旨を伝えて受諾して

しばらくは

近寄らなかったから

警察通報被害届は出さなかったという話を母親の浩子容疑者が親戚に語っていた事件前の話の記事が出ていた。


とある元警視庁捜査一課の刑事であった

ユーチューバーの

小川たいへいさんのYouTubeを

昨年から見ていて

一時期コミュニティにもはいってて

きっかけは

旭川中学二年の女の子の

凍死自殺を考えるYouTubeを見たのがきっかけで

小川たいへいさんらの活動に賛同したくて

たまにわずかな

施設の工賃の一部を寄付とかしだしたのがきっかけで見ていたのだが。


数日前

小川たいへいさんらのYouTubeでの

はっきりとは

言えないし

まだ不確定情報だから

言えないけど


娘の瑠奈容疑者がそのような

ゆすりを受けていたのは

私もいち情報としては

つかんでいるけど

ここではみなさんにはっきりとは言えないし警察が慎重に調べているのもわかるでしょ?

言っていた。

そして

今朝の朝日新聞記事が


はっきり言えるのは


田村先生の罪は消えないであろう

精神科医への

ヘイトスピーチバッシングも

みんな言いたくなるのは

わからんでもないが

小川たいへいさんは

僕らへ

仲間として

語りかける言葉は

次へとつづいたのだ


私にも娘も孫もいて


あくまでも

精神科医や刑事としてではなく


男親の父親としてなら


我をも見失う

怒りの抑えきれない感情も同時に出てくるのは

そりゃわかりますよと。


罪は消えないし

これからどんどん犯行のいきさつや実行はんも明らかにはなるが


もしかしたら?

起訴され

裁判では

情状酌量の余地ありとみなされ


重罪には変わりはないが

通常の重罪よりは

軽い減刑の余地が生まれてくる

可能性も

あるかもしれないと。


僕は田村先生には

過去に一度だけ


殺虫剤飲んで死のうとした時に

運ばれたわずかな期間のわずかや回数しかない過去の主治医だが

あの先生の

立ち振舞いは


いろんな有名な日本各地の実力派精神科医とも

仕事や

活動をしてきたり

したが


ダントツに紳士な対応は

唯一

この田村修精神科医でしか

なかったことは


はっきりと

宣言できるでや。


また

その

ユーチューバーの

小川たいへいさんや

今朝の朝日新聞に出ていました記事にも


なんとなく

救われた気がした今朝だったでや。


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