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1ハウスのさそり座

ホロスコープの勉強をしています。
これはその勉強用のnote.
今日は1ハウスのさそり座について勉強してみました。

私だ。

自己の部屋 1ハウスとサインの特徴

《1ハウス》
個人の基本的な性格・自我と生命力・表向きの自分・考え方や感じ方・体質・もって生まれた外見
事の始め方・セルフイメージ・自分1人でできること、やろうとすること・制限・制約を意識しない在り方・あるがままの姿

1ハウスがさそり座の人

  • 自分が心を許した相手にのみ好印象のオーラ

  • 用件のない人は近づき難い

  • ポーカーフェイス

  • ツンデレ。

  • 実は察してくれると嬉しい

  • 本心をさらけ出すことに対して、恥じらいを感じる

  • よく言えば洞察力がある。本心が読める

  • 悪く言えば疑い深い

  • 一途

  • 土壇場に強い

  • 一発逆転運の持ち主

  • 不言実行

  • 秘密主義

  • 執着していると見られやすい

  • 一つの物事を追究する

  • 極端

  • ほどほどが苦手

  • 何を考えているかわからない


今回からは、なるべく長くならないように気をつけたいと思います。各ハウスの星座まで、やり始めてしまったので、なかなか進まないことに気付く…笑

長いときは、別記事で。

1ハウスとは、自我のある場所。
自分がどういう人間なのかわからなくても、
ただ自分がそこにあるという場所。

具体的に何かをする場所ではない、誰から見てもあなたはこう見えるという、自分では気がつかないところ。

そこにある天体は、無意識に押し出される、その人が本来持っているオーラのようなもの、だそうです。


【一言アドバイス】

ほどほどが苦手なので、過労に注意。
意識して休みましょう。
どうしても、100やりたかったら、ここまでというラインを細かく区切るといいかも。

ファッションは隠れたオシャレがおすすめ。


【参考文献】
しあわせ占星術 自分でホロスコープが読める本
占星術キャラ図鑑
星読みの教科書