私の美学〜メイクはマナー〜
【メイクはマナー Part1】
何も飾らない、メイクをしないことが一番いいのかもしれないが、人って誰しもコンプレックスを持っていて、特に女性は可愛く、キレイになりたいもの。
私も中学生の頃からかな、休日は少しメイクしてお出かけしてたもんな。
今は、小学生でもそれ以下の子でもメイクしてる子いますよね。
女性の性といいますか、本能なのかもしれませんね。
本格的にメイクするようになるのは、就職する頃で、成人(20歳)になる頃に化粧品メーカーから試供品が届き、メイクレッスンの招待がありました。
一般的なメイクの基本を習ったものです。
それが根底にあるからか、メイクはマナーなんだと思い、今日まで生きてきてます。
休みの日でも、特に予定がなくても、メイクするのがルーティンになっています。
気持ちも変わりますしね!
一時期、ノーファンデ(ファンデーションを塗らない)を売りにしている方々がいて、えっ!それっていいこと?と驚いたほど。
スッピンで歩いてる人を見ると、女としてどうなの?と思うし、非常識だと思ってしまう。私は化粧品メーカーの罠にまんまと引っかかっているのか?
長くなりそうなので、Part1とします。
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