にゃむにゃむ

早くもアラフィフ…これからを楽しく生きてくために、今何をすべきなのかを日々考えてます。…

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早くもアラフィフ…これからを楽しく生きてくために、今何をすべきなのかを日々考えてます。50年生きて来て、いろんな事経験してきた私が思う事、書いていきたいと思います♪

最近の記事

平等と公平〜Part2〜

これまた、パートタイマーのお姉様方から言われたことです。 我社に新しく若いパートさん(事務系のお仕事に)が入ることになり、その方を迎えるにあたって、同じく事務系のお仕事をしてくださっているパートさんが せっかく若い方が入ってくださるんだし、迎える側として、きちんと用品など揃えて、仕事もしっかり用意して迎えてあげないといけないと思います。 と言った。 以前、事務系の社員さんを迎える時にも言われた事だった。 恐らく、自分が入った時に何も用意されておらず、自分で揃えたとい

    • ブランド志向〜思考?

      私は、特にお金持ちでもないので 高級ブランドを買って身につけることも そんなにしてこなかった 負け惜しみではないが ハイブランドを若いうちに持つことは かっこよくないと思ってきたし ふさわしくないと思っていたので 少し余裕が出てきて、 年齢を重ねた頃にやっと持てるようになった 洋服が好きで、流行りにも結構敏感で でも個性的でデザイン性のある服も好きで それらを同時に着てきた 前にも書いたかもしれないが、 下着にもこだわり スタイルをよく見せるために 高い補正下着を買った

      • おせっかい、気遣い

        【お節介】 出しゃばって、いらぬ世話をやくこと。 【気遣い】 あれこれと気を使うこと。心遣い。 【心遣い】 その人のためを思っていろいろと気を使うこと。配慮。 私はお節介な方だ。 が、でしゃばってはないと思っていて… 気遣い、心遣いだと思っているが 出しゃばっているのだろうか? 自分ではわからないな 相手の求めるものがわかってしまって ついつい先回りしてやってしまいがちで それに甘えて、何もしなくなる人 大きなお世話だという感じを出す人  色々な人いますが やり過ぎ

        • 私の美学〜全ては愛でしょ〜

          【そこに愛はあるのか】を結構考えます。 【愛があれば全てうまく行く】くらいに思ってます。 愛と言ってもそんな重いものじゃなくて、 【思いやり】程度でも十分うまくいくと思ってます。 何事も思いやりをもって考え行動する。 みんながそうなら、争いや揉め事は起きないと。 いろんな人がいるけれど、愛を持って、誠意持って、思いやり持って接すれば、必ず変えることができるとさえ思ってたりします。 中々難しいのですが(笑) 会社の経営陣となって、それを頭に置いて頑張ってきました。 社員に

        平等と公平〜Part2〜

          生かされるということ

          人はなぜ生きているのだろうと ふと考えることがある 生まれてから死ぬまで生きなければいけない 何なら死ぬために生きるのか? この世にオギャーと生まれ 親やたくさんの人の力を借りて育っていくが 赤ちゃんはものすごいスピードで成長するもんだ たった3年足らずで、寝たままだった赤ちゃんが歩けるようになり、話せるようになり、普通に食事できるようになる。 1番成長する時なんだと思う。人ってすごい。 そして、いろんな困難があって乗り越えていく。それは赤ちゃんもそうで、乗り越えて成長し

          生かされるということ

          私の美学〜私は私〜

          【個性】 1.他の人とちがった、その人特有の性質・性格。個人の特性。 2.個体に特有の性質。 私は個性的だと言われる事がよくある。 特にファッションだと思われるが、独自の感性があるらしい。 自分ではよくわからないのだが、確かに変わった部類の服装が好きだったりする。 60'sであったり、昭和レトロな70'sや、流行りの服も。時と場合によって、着分けている。 それは、生まれ持ってのものなのか、親からの影響なのか…よくわからないが、要は服が好きでオシャレが好きなのだ。 半期に

          私の美学〜私は私〜

          私の美学〜頑張りすぎない生き方〜

          ちょっと美学とは違うのかもしれないが 私は人に頼るのが苦手で ついつい頑張りすぎてしまう 人に助けてと言えない 長女だからだろうか 2つ違いの妹が2人(双子) お姉ちゃんだから、しっかりしないと お姉ちゃんだから、がまんしないと 言われてきた訳ではないが、そうやって生きてきた気がする 内弁慶で家ではワガママで怒りっぽくて でも外では人見知りでおとなしい 自分の意見は絶対言えないし 助けて欲しいなんて絶対に言えなかった。 「人という字は、人が人を支えている」 「人は支え合

          私の美学〜頑張りすぎない生き方〜

          私の美学〜日々の積み重ね〜

          以前も書きましたが、異常にお尻の形を気にしてまして(笑) お尻をまぁるくする運動とかやり始めたり 動画を検索するからか、それらしい動画がたくさん出てくる。 新しもの好きな私は、ついつい他のものも試したくなるし、他の部位のものまでやりたくなってしまい、続かない 三日坊主なのだ けれど、日常の中に組み込んでしまえばやれるもの。 私の場合、階段の登り方。 これは学生時代からかもしれない。 つま先立ちで上がるようにしている。 がに股で〜内股で〜とか色々変えてみてやってます。 時には

          私の美学〜日々の積み重ね〜

          私の美学〜ペイフォワード思考〜

          ペイフォワード(Pay it forward)とは、自分が受けた善意を他の誰かに渡すことで、善意をその先につないでいくこと。 直訳すると「先に払う」という意味。 善意を与えてくれた本人に恩を返す代わりに、他の誰かに(先に)善意を送ることから、日本では「恩送り」とも言われている。 誰に教えられた訳でもなく、なんとなくも備わっていた気がします。 自分が受けた善意を…という訳でもないですが、誰のためというのではなく、誰かのためにといいますか… 例えば、スーパーに買い物に行った時

          私の美学〜ペイフォワード思考〜

          平等と公平

          「平等」とは 「差別がなくみな一様に等しいこと。」 「公平」とは 「すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。」 うちの会社で働いてくれている方々(特にパートタイマーの方)によく言われる事 『平等』 主に仕事量の事について言われているのだと思うのだが、その見方には偏りがあり、こちらから見ると公平ではない。 結局、自分達はこんなにもやっている のに、 誰々はやっていない とか、 誰々はよく手伝ってくれる のに、 他の人は手伝っ

          私の美学〜贈り物〜

          人に物を贈る事、私は好きです。 誕生日はもちろん、事あるごとに何かを贈る。 贈りたいのだ。 恐縮こそすれ、嬉しくない事は無いと思っての事。 もしかしたら他人によっては、迷惑かもしれないと思いつつも、喜んでもらえたらと。 昭和に生まれた私は、お隣さんとの付き合いとかもあった時代で、醤油の貸し借りまではなかったものの、 「たくさん作ったのでよかったら、食べて下さい」 とか 「頂きものですが、おすそ分けで」 なんて、持って行ったものです。 そして器を返す時には、洗って返すのは

          私の美学〜贈り物〜

          私の美学〜下着のこだわり〜

          ビジュアル、みかけを気にする私は、下着にもこだわります。 スタイルよく見えるようにもありますが、下着のラインはみせたくないもの。 早くから胸が成長し、小学生の頃ブラジャーするように先生から言われたが、恥ずかしくてできず(時代が古いが)中2でブラジャーをし始めましたが、当時のブラジャーにはワイヤーなどなく、三角形だった気がする。 形をよく見せる機能などはなかった。 80年代、ポップで派手めな時代だったからか?若い私達は下着も派手めだった。 制服のカッターシャツに透けるブラジ

          私の美学〜下着のこだわり〜

          私の美学〜見た目は大事〜

          人間は見た目じゃない、中身だ!とよく聞きます。確かにそうだと思いますが、見た目も大事。 人は生まれ持った容姿が人それぞれですし、性格も様々… それらを大きく変えることは容易ではないので、そこは仕方がないが、悪い印象を与えることは良くないと思っている。 昔は、〈美人は性格が悪くて、ブスは性格がいい〉なんて言われた時代もありましたが、むしろその逆だと言われたりもしている、性格と言っても何を持って良い悪いを決めるのかとか、色々言い出したらキリがない。 最近、『○○が9割』みた

          私の美学〜見た目は大事〜

          私の美学〜後ろ姿は大事〜

          【後ろ姿は大事〜ヒップ編】 人は自分で後ろ姿を確認することは、極めて難しい。 鏡に映しても全くの後ろ姿ではないと思えるので、人に写真でも写してもらわないとわからないもの。 若い頃、Gパン(リーバイス)が流行ったり、その後スリムなGパンが流行って、私たちもこぞってGパンを履いた。が、どうも人のお尻が気になった。 同時に自分のお尻も気になった。 横から確認できるのは、ヒップの上がり具合で、形はわからない。 私のお尻はどんな形なんだろうか。 骨盤が狭く横幅がない、まぁまぁ肉

          私の美学〜後ろ姿は大事〜

          私の美学〜メイクはマナー〜

          【メイクはマナー Part2】 ある男性に 化粧なんて必要ないでしょ 肌に良い事なんてないんだから って言われたことがある。 最近は肌に優しいものや、自然由来のものもあって、決して悪いものでもないと思うんだけどなと思いながら〜 それに女性って、どうしてそんなに年齢に抗おうとするの?ありのままでいいじゃない!と続き、そして誰に向けて化粧するの?もういいんじゃないかな?と。 確かに男性の多くは、ありのままで勝負してる感がある。それはある意味素晴らしいとも思える。 が、女

          私の美学〜メイクはマナー〜

          私の美学〜メイクはマナー〜

          【メイクはマナー Part1】 何も飾らない、メイクをしないことが一番いいのかもしれないが、人って誰しもコンプレックスを持っていて、特に女性は可愛く、キレイになりたいもの。 私も中学生の頃からかな、休日は少しメイクしてお出かけしてたもんな。 今は、小学生でもそれ以下の子でもメイクしてる子いますよね。 女性の性といいますか、本能なのかもしれませんね。 本格的にメイクするようになるのは、就職する頃で、成人(20歳)になる頃に化粧品メーカーから試供品が届き、メイクレッスンの招

          私の美学〜メイクはマナー〜