あなたのことのなにを知っているだろう。属性も知らなければこころのうちを知る由もない。でも ただひとつ 今日もあなたに会えた。それだけでいい。だって 当たり前のことじゃないもの。始めに出会えたのは偶然だったとしても。そっと見ているだけでも。あなたの名前を見るとそう思う。

もし 心に留まって下さったら、、、本を出すと言う夢に使わせていただきます。