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梅ソーダを作ってみた

梅シロップを作ってみたので
いつもの重曹クエン酸水でソーダにしてみよう!

と、重ったら
シュワシュワがすぎて半分くらい
こぼれてしまった💦

なるほど

梅がクエン酸だから
梅シロップには重曹だけでいいのね笑

重曹クエン酸水って?↓↓↓

クエン酸と重曹混ぜたら炭酸水になります。シュワシュワと泡がでます。そのタイミングで、一気に飲み干すと、水より飲みやすい。水を飲むことが苦手な方にお勧めします。 食事の30分後に飲むと胃腸の調子がよくなります。 胃酸過多の人にお勧めします。 よくなります。  


 クエン酸と重曹は混ぜると 炭素Cだけは大気になり、残りは クエン酸三ナトリウムとなり体内でアルカリ性になります。結合した有機物なので、単純な塩分ではない化合物です。




私が数年研究した結果、一番良い配合がクエン酸2・5重曹1です。 まあ2対1以上ならよろしいです。 なぜこの配合がよいのでしょうか、 同じ比率だと、クエン酸三ナトリウムに全て変化します。




この化合物はアルカリ性となります。 ですから体に良いということです。 2・5対1の割合ですと、残りの クエン酸1・5が体内でクエン酸として 活躍する分野が拡大するということなのです。 糖質の代謝を止めて、優先的に脂肪の代謝を促進させます。 エネルギーとしてATPをつくる回路の一部を担っています。 疲労物質の乳酸を速やかに排除させる働き、 体内にとりすぎた塩分と結合してナトリウムを 調整して、クエン酸三ナトリウムになり、 体を弱アルカリ性にして、疲労の回復に役立ちます。


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