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Premiere Proので縦型動画の練習

去年の10月後半頃から動画編集について勉強を初めて動画投稿をしているMです。最近はUdemyで勉強をしながら、動画を作成または編集の練習をしています。

縦型動画の比率

Premiere Proで縦型動画を作成したいときはシーケンス設定から、フレームサイズを【1080:1920】に変更することで縦型動画になります。
画面比率を変更してしまうと、元素材の動画がズームした状態になってしまうこともあるので、ズーム状態になってしまった場合はエフェクトコントロールパネルからスケールを50にするとぴったり動画が入ります。
逆に、横動画を作成したいときは【1920:1080】にすると横動画を作成できるようになります。

クリップごとの早送り

クリップ上で右クリックをし、「クリップ速度・デュレーション」をクリックし、早送りの倍数や何秒に設定するなどいじれるものが出てきます。
大体倍速は、200%〜300%がおすすめです。他にも設定したい秒数を設定できるので便利ですね。
【オーディオピッチを維持】というチェックをつける箇所があると思うのですが、そこはチェックを毎回つけるくらいの勢いでつけましょう!
そこにチェックを付けないと、スローにしたときに悪魔の声のような感じになってしまいます。
速度などを変更した際にクリップの上が赤くなってしまうこともあると思うのですが、その時は対象のクリップにイン点とアウト点で囲み、エンターを押しましょう。レンダリングできます。


今日の一言  焦りタイプ診断をした結果 現実型焦燥タイプらしいです。

こちらが作成しているティックトックの動画になります。まだまだ初心者なのですが、ここから学んで上手くなっていきたいと思います。

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