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イシューからはじめようー知的生産の「シンプルな本質」を読んで

悩まない悩んでる暇があるなら考えることだ

悩まない=考えてるふりをしているだけだ

悩むと言うのは、答えが出ないことをやっているだけだ

悩むことが考えることになってはいけないのだ

悩まないと言う事は良い戦略だ

問題を解くと言うよりは、問題を見極めるのだ

どれだけのインプットで、どれだけのアウトプットを生み出せたのか考えなければならないのだ

意味のある仕事をバリューと言う

プロフェッショナルと言うのは

バリューのある仕事と言うのはどういうものか?

イシューと言うのはAと Bの両方とも兼ね備えていることだ

「踏み込んではいけない犬の道」

ビジネスで問題されている事は

解決しても、意味がないことだったりするのだ

特にイシュー度の高い仕事をから手をつけるのだ

意味のない仕事をしないで、意味のある仕事を絞り込むのだ

根性に逃げるな


価値あるアウトプットが、生み出されたらいいのだ

何事にもを受け身にならず、自分の頭で考えるんだ

自ら現場に出向くことにより掴むんだ

イシュードリブン「解く」前に「見極める」

いきなり何について答えを出す必要があるのか

考える必要があるのだ

これは何についてやるものなのか?

何度でも基本に立ち返って考えてみる必要がある

相談する相手を持つのも大事だ

ブログやSNSでそういう人を見つけたら、積極的に連絡を取ろう

具体的に前倒しで、イシューを考える必要がある

仮説を立ててどういう風に行うかを考える

そうなれば、自分が何をどこまで調べれば

良いのかを知ることができる

何はともあれ言葉にするのだ

言葉にすれば明確になるのだ

言葉にすることに病的にこだわろう

本質的な選択肢であることが大事だ

良いイシューには、深い仮説があるのだ

そして、答えを出せることが肝心だ

イシューを分解するのだ

サブイシューを考えるのだ

ストーリーを絵コンテにしてみる

絵にできるかどうかだ

そして「伝えるもの」を絞り込む

なんとなく、これは面白いものはいらないのだ

聞き手に的確に伝えることができるかどうかだ


毎日の小さな成功から始めよう

本当の問題の見極めから始めないといけないのだ

情報の集めすぎをやっていたことが問題だった

食べたことのない味は知らないし、

恋をしたことがなければ経験し得ないだろう






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