Strike a Pose! 〜 ポーズをキメて！　 | b/w MV #002

Vogue ／ヴォーグ Madonna ／マドンナ 1990 このMVも、#001 の『Englishman in New York』 https://note.com/joytraveller5/n/n173ecf8616d6 と同じ監督、デヴィッド・フィンチャー（David Fincher）。 1990年度のMTVビデオミュージックアワードで、3つの賞を受賞。 かっこええ〜！ 当時ヴォーグダンス流行ったなー。。思ったら、 最近また巷で流行り出してるとか？！笑

Jazzyで cool なレジェンド級 b/w clip　 | b/w MV #001

Englishman in New York ／イングリッシュマン・イン・ニューヨーク Sting ／スティング 1988 トップバッターは、もちろんコレ！ 白黒ミュージックビデオ界の傑作中の傑作！！ （※ あくまで個人の感想です。w） Jazzの要素、白黒のNYの街 めっさカッコよかったー ♪( ´▽｀) そして今 見ても、聴いても、カッコいい。 この曲、本国でもTOP10 入りしていなかった、というのは意外です。。 （唯一、オランダで TOP10 入りの９位となり、それが世界での最高位。） ちなみにこのMVの監督は、デヴィッド・フィンチャー（David Fincher）。 有名アーティストたちのMVを多く手掛けたあと、映画監督に。 ブラッド・ピット主演の映画 『セブン』や『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』なども、彼の作品。

□■□　珠玉の b/w MV たち　□■□ ＜好きな曲のミュージックビデオは、偶然にも白黒のものが多い・・＞ しばらく前に、そうと気がつきました。 おもに 80‘s と 90’s の洋楽を中心に、 お気に入りの白黒MVを 思いつくまま、挙げていきたいと思います。(^o^)／

宇宙人キャラ？ ミュージックビデオ ３選

先日、アメリカの国防総省がUFO映像を公開して、 日本でもそれに対する反応があって、ものすごく高まりました！😆 地球以外の「宇宙人」は絶対いると思ってるし、 UFOも一度は見てみたいとおもっている。 だけど、なかなか私の前にはそのお姿を見せてくれない、イケズな UFO… 母親は前に犬の散歩中、見たと言ってましたがね w そんな宇宙人系のミュージックビデオ（MV）３選です！ バビロンズー 『スペース・マン』Babylon Zoo “Spaceman” 日本で OA

ネット時代前 音楽好きの海外生活での小さな幸せ

さっき何故かふと思い出した、洋楽CDなどの日本発売限定スペシャルエディション！ 日本版だけ、オリジナル版より多めにおまけの楽曲や特別録音メッセージ、 特別ショットのミニ写真集が入っていたり、ジャケット写真が違っていたり… ヴァージンメガストア（Virgin Megastore）や HMVなど、 イギリスのCD屋さんでも必ずと言っていいほど見かけた。 たしか、地方都市の小さめなCD屋さんでもあったような・・？！ どこの国でも、特別版／限定版って、コレクター欲をそそるらしい。

90年代 香港っ子のプライドと、デモへの反応

赤いユウウツ最近どんどん物騒なことになってきている香港。。 香港は世界でも大好きな都市のうちの一つで、もう何度も訪れている。 香港のイギリスから中国への返還は1997年7月1日。 返還前にも訪れたことがあり、返還後初めて渡香したときに たくさん目にした赤い香港特別行政区の旗に 何とも言えない気分になったのを覚えている。。 ＊ ＊ ＊ 90年代 香港っ子プライド - Susan のケース90年代前半、イギリスでの大学生時代、 東洋人の学生といえば日本人か香港人、またはシ

NO MUSIC, NO LIFE ♫ の効果

突然ですが、音楽♩は好きですか？ 私は大好きです❗️😆 某タ●レコのキャッチコピーまんま、まさに NO MUSIC, NO LIFE です！！ 笑 とくに移動中、 電車や飛行機など乗り物に乗っているときは絶対欠かせませんし、 お一人さま外食のときも、何かしら聴いています。 ごくたまーに、全然聴かない！ という方に出会ったりすると、 すごくビックリしちゃったりします 😮 いかに自分が 「音楽を聴くことが当然」のような「ごく自然のこと」 と思っているか、ってことですよね。

これからの ＜風の時代＞ の流れに乗ってみる

はじめまして。 これからの＜風の時代＞ ネイタルホロスコープ上で風の要素が強い自分は なんとなく楽しみで仕方ない。 もっともっと生きやすい時代になるといいな ✨✨ 数年前から月🌙星座がその界隈で流行ってるけど、 これからは 自分の太陽🌞をより使って生きることが重要だって いくつかのサイトで見聞きした。 そして 「出来ること」ではなく、 「やりたいこと／好きなこと」 で生きていく時代！ ということで、 書くことが好きな私は note も始めることにしました。