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本来、仕事は楽しいものである

司馬遼太郎さんの「国盗り物語」の中で斎藤道三が仕事ほど楽しいものはないという一節を読んだ時に、やはり名を上げる人は仕事が好きだから結果を出すものだなと感心したことがあります。

また、「太閤記」の中でも豊臣秀吉が同じように仕事ほど楽しいものはないと言っていたことが今でも印象深く残っています。

私が新卒の頃の会社では、毎日会社にいくのが嫌でした。会社に行くまでの足取りが重く、帰りは足取りがとても軽い日常を過ごしていました。そんな僕も、最近は仕事は結構楽しい状態でもあり、刺激的だなと思うようになりました。

何がそれほどまでに心境が変化したのかわいくつかあります。まずは転職したことによる環境の変化、現在はドローン業界にいますが単純に面白いなと思えます。またパンデミックによる外での活動ができないこともあり、相対的に休日中があまり面白くないなと感じることもあります。

また、30代になったことで仕事の何たるかをおぼろげながらわかってきたこともあるのかと思います。そして最後の理由としては、現在3歳児の子育てをしていることから、休日中は子供と過ごす時間が多く、平日の仕事中の方が実は楽だったりするからかもしれません。

子育て中の親は、育児より仕事の方が楽だというらしいです。直接聞いたことはないので、何とも言えませんが。

そんなこともあり、仕事は結構楽しかったりします。また、本来であれば仕事は楽しいものだと思います。以前であれば仕事が楽しいなんて言っている人がいると、信じられないと思っていましたが、仕事は本質的には誰かの役に立つ、貢献することができる活動です。

仕事によって周りをサポートし、会社の業績をあげることにもなります。会社は誰かの課題を解決したり、誰かのサポートするから企業経営ができるのであれ、誰の役にも立たないのであれば遅かれ早かれ撤退せざるおえないです。

今仕事が面白いと感じれない人は、何かしらのボトルネックがあるのかもしれません。思い切って転職して環境を変えることもいいです。また、気持ちを新たに自分を変化させることで、周りの環境を自分から変えてみることも大切です。

そして一度仕事とは何か、仕事の価値観を考え直すことで何かしら気づきがあるかもしれません。

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