冥王星水瓶座時代についてつぶやく

タイトルの通り、冥王星が水瓶座に3月突入します。冥王星が破壊と再生という意味合いの惑星、水瓶座が変革改革という意味の合いの星座。

冥王星は240年かけて太陽を公転するので、1星座につき大体20年間滞在することなります。

ちょうど240年前といえば、フランス革命、アメリカ独立宣言、と被る時期になる。

いろんな意味でここ数年日常生活に変革がなされてきた。リモートワーク、コロナ対策、Zoom会議での仕事。

まだまだ変革が起こるのではと考えている。その最たるものが、私が考えているのは、通貨改革とネット改革です。

通貨の基本概念を覆すことになるであろう、ビットコインとその各種仮想通貨。貨幣価値の変化に伴い、銀行券が紙屑同然になりかねない事態になるかもしれない。

ネット改革は、メタバースが躍進して、勤務形態事態会社に行かずして仕事をする。アバターが代わりに仕事をする、そういう時代に突入するかもしれない。

この20年で、大きく変革され来るべき冥王星牡羊座時代で、さらに一新されるのは必定だとみている。

天変地異も心配だ。大変革の前ぶれだと思いますが、トルコで大地震が発生した。多数の死傷者が出ている。非常に悲しい出来事である。

日本も地震大国なので、対岸の火事という気持ちではダメだ。しっかり防災対策をしなければいけない。

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