見出し画像

儀礼の搬送

さて、カジュアルな旅行であれば、前回のボストンバックということになるんだけど、そこにスーツ類を持ち運ぶ必要が生じた場合は?
って、必然的にガーメントバックということになる。
ちなみに、今回の記事にあたって確認するまで、ガバメントケースって言ってた。発音というか、日本語表記の問題でもあるんだけど、どうやら、ガーメントケースが標準の様子。

こちらもボストンバックと同様の調達。
どっちかはメルカリだったかも。(^^ゞ

こちらは、これでもかとギミック。
って、単に、ポケットが多いともいう。(笑)
大小交えて数えるのがめんどくさいくらい。

溢れかえったギミックなんだけど、キャリーオン装着についてはイマイチ。
ま、古いモデルなんかな、ビックリするくらい安かったし。
捨てようと思っていた、既有のサムソナイトのそれが売れたし。(笑)

ところで、話しは変わるんだけど、
こちらはメインでは儀礼を尽くす時に使うのがメインとなるんだけど、例えばその対象者が危篤で向かう場合、これ持って行くのが儀礼なのか否か。ここって、とっても微妙な話だと思うのは俺だけ?
やっぱさ、そういう結果になったときに取りに帰るか借りるかというのが本来だと思うんだけど、どう思う?
ちなみに、俺は一度持って帰らず怒られたことがあります。(^^ゞ
正に、本音と建て前。儀礼の世界は難しいんだけど、持ち帰ることが容認される傾向にあるよね?
これって、どうなん?
貸衣装屋に義理はないんだけどね。(笑)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?