『辻野あかりは実在する』は、「梅澤めぐ」さんが上手く「辻野あかり」を表現したことへの敬意の言葉と思ってる。最初から雰囲気が合ってた。「りんごろう」の扱いも優しいけど雑でセンス◎。
ただ、中の人≠キャラ。過度なプレッシャーにならないでほしい。状況を楽しんで演じるのが一番大事と思う。

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