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【R3.4】うろ覚えで、今月noteに書いた文章を解説してみる。

集計期間:2021.4.2~2021.5.1
(最終集計時刻:2021/5/1 04:30)

今月も自分がnote に書いた文章を、うろ覚えで解説しようと思います(1日遅れになりました)。
長くなると思いますが、読んでいただけるとうれしいです。

見出し画像は、アイドルマスターシンデレラガールズ(デレマス)で「第10回シンデレラガール総選挙」が実施されているのにちなみました。投票期間は5月16日(日)18:59まで、結果発表は5月24日(月)12:00です。
今年のデレマスの総選挙では、「第2回ボイスアイドルオーディション」(ボイス選挙)が行われているだけでなく、「モバマス」での「ドリームユニット決定戦」や「デレステ」での「ぴにゃこら太vsりんごろう グッズ化総選挙」といった新要素の選挙も行われ、お祭り感がより強くなっています。
グッズ化選挙は投票期間が5月10日までで結果発表が5月12日なので、どちらかと言えば総選挙期間中のサービスイベントに近い印象ですが、「たべるんごブーム」から一年越しで「りんごろうに投票させてくれ」という願いが叶った感があります。

それぞれの結果を見て一喜一憂するのを楽しみにしています(ど~きどきどきどき…、キミのアイドルが!!)。
デレマスの総選挙についての私の考えは、「りんごろう」の記事に書いてますので、ご覧いただけるとうれしいです。

ぜひ「モバマス」や「デレステ」にログインして投票(悔いなき選択)を楽しみましょう。
特に「デレステ」は、無料10連やビンゴゲーム、SSR衣装のMV見放題など、総選挙期間中のサービスの充実ぶりがすごいように思います。


【なぜ大学の入試科目に『英語』があるのか ~学校教育の本質とは~】

私自身の大学合格までの勉強経験を元に書いた文章です。「ドラゴン桜」という受験マンガを当時読んでいた影響もあると思いますが、私が大学入試を終えて至った考えです。

「センター試験」は廃止され「大学入学共通テスト」になっており、当時の私の考えが今も通用するかは分かりません。ただ、物事を攻略する上で自分なりに本質が分かっていることは大事だと思うので、参考になるかなと思い、文章を書いてみました。

1日現在、ビュー数は143、スキ数は14です。
大学入試の問題を攻略するには、出題者が求めている解答が出題文を読んで分かる必要があるので、国語力(読解力)が一番重要だと認識しています。

【幼少期にSa・Ga2というRPGゲームを遊んで得た教訓】

デレマスと「ゾンビランドサガ」がコラボをしましたが、「辻野あかり」「星輝子」「木村夏樹」「小日向美穂」「関裕美」の5人のアイドルが歌う「徒花ネクロマンシー」のMVをニコニコ動画でコメントを見ながら視聴する中で、「ゾンサガ2期」というコメントと背景の「ゾンビランドサガR」の色合いから、なぜか「Sa・Ga2秘宝伝説」の文章を書こうと思いつき、書いた文章です。

サガ2はゲームボーイで出たゲームであり、表現方法が限られている中で、優れた表現力とストーリー性を持ったRPGだと思います。
ゲームボーイのサガ3部作から『ゲームボーイでも本格RPGができる』とリスペクトされて製作されたゲームが、「ポケットモンスター赤・緑」です。そのためか、サガ2とポケモン赤緑は、何となくシステム画面などで雰囲気が似ているように思います。

1日現在、ビュー数は160、スキ数は1です。
Nintendo SwitchのSa・GaCOLLECTIONでダウンロード(税込3100円)できます。昔遊んだゲームが、配信で最新機種でも遊べるのは良いことです。
あとアニメのゾンサガRの4話は素晴らしかったです(純子ちゃんのイケボ熱唱は相変わらず素晴らしい)。


【日記:「Wish you Happiness!!」と「進撃の巨人最終話」など】

徒然なるままに、深く考察することまでできていませんが、今の気持ちを書きたいと思ったトピックを日記風に書いてみました。

1日現在、ビュー数は92、スキ数は0です。
やはりフォロワーが少ないと、日記ではビュー数が高くならないようです。ただ、この程度のビュー数にはなるので、「毎日更新」だと積み重ねで全体ビュー数は相当な数値になると思います。noteで「毎日更新」されている方が「スキ数」のほうを重視している理由が何となく分かりました。

【おはようボンジュール♪】

「サクラ大戦3~巴里は燃えているか~」で私が一番好きなヒロインである「エリカ」に関する文章を書こうと思い、書きました。
「辻野あかり」の「ぽむぽむ」の破壊力に匹敵するものとして、「エリカ」のおはようダンスのアニメーションが思い浮かびました。
「あかり」のたべるんごダンスのアニメーションもいつか見てみたいです。

1日現在、ビュー数は49、スキ数は0です。
「サクラ革命」のサービス終了並みに、この低いビュー数にはガッカリしています(私の文章が面白くなかったためです…時代や環境のせいではありません)。

私としては、「新サクラ大戦」のシステムをベースに、PS4で「サクラ大戦2~君死にたまふことなかれ~」のリメイク版を製作してほしかったです(ファミコンで出たドラクエ4が、ドラクエ7のシステムをベースにPS2でリメイクしたように。「光武」による戦闘パートが旧のままだと面白くないです)。

「サクラ革命」もifストーリーをやるなら、「サクラ大戦2」の「太正維新」(2.26事件モチーフ)が成功してしまい、帝都が魔都になり世界大戦(魔帝国日本軍vs世界同盟連合軍。降魔の脅威になすすべなく、世界人口の約8割が死亡)が起こり、10年が経過した世界を舞台にするくらい、思い切ればよかったのではないかと思います。
「サクラ大戦2」には、「反魂の術」で過去のキャラクターが登場できるなど、使える設定が多くあります。
九州に追い込まれた状況から反撃を開始し(防衛戦が主体の「サクラ大戦」で侵攻戦は異質です)、過去を改変する方法を見つけ出し、正史に戻すことを軸にしたストーリーにします。
主人公は幼少期の記憶を失っていますが、魔界化の混乱の中で大神隊長に救われ、「魔神器」を体内に埋め込まれた青年です(大神隊長は九州にたどり着き、前線指揮官として戦闘の指揮をとり、主人公の育ての親にもなったが、過労により結核を患い死亡)。
主人公は「天武」のパーツに触れたことがきっかけで霊力と「魔神器」による能力が解放され、反撃のカギになります(「霊子甲冑」のパーツで、隊員の潜在的な霊力を解放させたり増幅させる能力があります)。
ゲームとして、「歌劇団」の日常パートと「華撃団」の戦闘パートが面白いのが理想です。「大悪司」のような「拠点制圧型シミュレーションゲーム」がゲームアプリで流行っていないのが不思議ですが、「歌劇団」を中心とした「音楽のあるまちづくり」で人心を回復し、文化を復興させることができればよいと思います。大正時代の日本地図を元に拠点をこまめに設定して、敵の侵攻を受ける要素があると面白いのではないかと思います。
大神隊長や新次郎に出会わなかった10年後の巴里やニューヨークのキャラクターだけでなく、「新サクラ大戦」のキャラクターも全く異なる設定で登場させることもできます。サクラ大戦Vの敵は味方陣営に引き入れることができるかもしれません。
どんな媒体であっても、『太正櫻に浪漫の嵐』というゲームコンセプトを大事にしてほしいです。
損切りの早さは評価できますが、「サクラ革命」だけでなく、せっかく復活させようとした「サクラ大戦シリーズ」そのものが終わるのを危惧しています。


まとめ

今月書いた文章は以上の4本です。
4月の全体ビュー数は757、スキ数は18です。
全期間(20記事)の全体ビュー数は4488、スキ数は118です。
4/22に「ごちたく」さんにフォローしていただきました。ありがとうございます。

4月は「書評」を書けなかったので、GW中にでも何か本を読もうと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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