<はじめに> こんにちは、ハルです。 見て下さって有難うございます! 以下の矢印から創作の小説となっています。 注:人が亡くなるシーンが出てきます。苦手な方はお控え下さい。 ↓ 同級生が死んだ。 優等生で常に学年1位、顔良し性格も良し周りからも好かれ、まさに絵に描いたような順風満帆な奴。 そんな奴が、だ。 突然、朝のホームルームで「彼が亡くなりました」の一言で片付けられた。 俺のように信じられないもの、泣き声や悲しむ声、叫ぶ声いろいろだった。 昨日まで普通に、何ごと
<はじめに> こんにちは、ハルです。 見て下さって有難うございます! 以下の矢印から創作の小説となっています。 ↓ 宇宙と地球が自由に行き来できるようになった現在、西暦2100年。 技術は遙かに進歩し水星に宿泊施設ができ、火星でサウナ教室が開かれたり、はたまた土星では遊園地ができたりと憧れの的であった宇宙は今や身近な存在となった。 しかし、ここまで進んだ技術を持ってしても解明されていないものがある。 それは『宇宙人』である。 ** 「はっ、はあ・・・、どうしよう・
初めまして。ハルと申します☺ こちらでは、小説や漫画、イラストなどの創作物をゆっくりのペースにはなりますが投稿していけたらと思っています! 宜しくお願いします🙏