一つ屋根の下で 159

「ONE PIECE」&「EDENS ZERO」&「同級生2」外伝
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」の元ファイターである。
学生でもあり、セーラー服を着て学校に通っている
「鳴沢美佐子」は「同級生2」のキャラクターで「シスター・イヴリィ」も「EDENS ZERO」のキャラクターで一緒に家事をしている
四人とも大好きで、彼女達と結婚して妻として仲良く暮らしている
私の頭から離れないことがある
「レムネアさん…」
レベッカが
「何考えてるの?ダーリン」
私が
「頭の底から離れない女性がいるんだ」
レベッカが美佐子を呼んで
「美佐子さん、ダーリンが頭の底から離れない女性がいるのよ」
美佐子が
「聞いて見るわ」
「ダーリン、頭から離れない女の子って誰?」
私が
「ウテナさんとレムネアさんとユフィさんだけど」
美佐子が
「うーん困ったわね、時間をくれない?」
私が
「いいけど」
みんなでカレーを食べて、女性陣は話し合いをした
レベッカ・ブルーガーデンが
「みんな好きなんだね、恋煩いかしら?」
レベッカが
「大好きな女の子かしら?」
イヴリィが
「拷問で忘れさせるのはどう?」
異口同音
「それやったらまずいよ」
美佐子が
「アルコール分を飛ばしたブランデーシロップをかけたカステラをあげたらどう?」
レベッカ・ブルーガーデンが
「物思いにはいいね」
レベッカが
「とりあえず、気休めに」
イヴリィが
「オレも賛成だぜ」
美佐子が
「頭から離れなかったら、結婚と言うのはどう?」
レベッカ達が
「ええっ!!」
イヴリィが
「ユフィはドロボー女だから反対だけど、他は基本的には賛成だぜ」
レベッカ・ブルーガーデンが
「ユフィさんがマジで?」
イヴリィが
「本当の話だぜ、かっぱらいでナミ並の手配書つきさ」
レベッカが
「確か、ルフィの指名手配書一覧に「ユフィキサラギ」とあったわ、その「ユフィ」ではないかしら」
レベッカ・ブルーガーデンが
「まさか?!そうなの?!」
レベッカが
「そうなのよ」
美佐子が
「じゃ、時間を待ちましょう」
私はラジオを聴きながら床に就いた

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