12月頭、冬にはくであろうスキーが届きました。

なぜ「履くであろうと」はっきりしてないかといいますと

昨年、スキーの選択に失敗したから

今回は練習で慎重にスキーを選んでいき、名寄の大会に挑みました。

色々模索した結果

私は現在、秋と同じスキーを使用しています。

スキーは非常にシビアです。。。

やや硬くしたスキーで

昨年苦戦したGarmisch-Partenkirchenを攻略した佐藤幸椰。

「道具のせいにはしたく無い」とコメントをのこしているものの

道具を多く使うスポーツであるスキージャンプ。

そこにミリ単位の調整を加えていきます。

個人的に技術だけでどうこうなる時代は終わったと思っています。

私が最も得意とするのが、道具と技術のすり合わせ。

それを行うことによって、肉体トレーニングを短くしながら

競技力向上をしてきました。

技術に合わせて道具をセッティングしていく

それだけではダメですが、重要なピースとなります。

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今年もSlatnarから直接購入しましたが

今までは取らなかったのに

今回から急に輸送保険料を取るようになったSlatnar

保険だけで100ユーロもするので、まあまあ痛いです　笑

私のツボ

冒頭はスキーの話でしたが

たまにはスキー以外の話をしようかなと思います。

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