ねむねむタイム

はてさて、22/7の追加公演から一月強。
ライブ後のご飯会で、話題に上がった話を少々。
なぜ、このタイミングでこの話をするかといえば、理由は特にないんですけど、強いてあげれば、深夜バスの中で暇だから、ですかね。

ことの始まりは、「ラジオリスナーとして、西條和のラジオはどうか」ということ。
その時は聞いたことなかったから、後日、聞いた上での感想ですけど。
「西條さんのラジオやります」ってTwitter流れてきた時、「しゃべれるの?」でした。
番組の中身は気にしてませんでした。そこはスタッフの采配一つなので。
「しゃべれるの?」の中身は、「言語化できるか」ではなくて、「音声を発せられるのか」の意味です。
言語化の方は何も心配していませんでした。
2年前、22/7をちゃんと追いかけていた頃から、「西條さんのブログ」は好きでした。
西條和というキャラクターが苦手なだけで。
その時から「自分を表現できる子」ではあったんだと思う。言葉にするのが苦手なだけで。
で、ラジオの方は「西條さんが話して、スタッフとのQAで補っていく」スタイルの1人喋りだったかな。彼女の良さを殺さない、いい番組だと思いました。
苦手だけどやると決めた西條さんとそこに向き合ってやれる方法を考えたスタッフさんの賜物ですね。

これ、ホントは余談で、本編はこの後に書く予定のMC論概論(鷲崎理論)だったりします。
そういうわけで続編はしばしお待ちを。
たぶんこちらも今日中に上がるか、未来永劫上がらないかのどちらかです。俺のやる気次第。

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