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辞典.38「アインシュタイン」

「辞典」 現在の常識と見識の違う事柄を記した心境に左右されない現在の見解を解り易く記し、状況から空想を肯定し得る暫定的な事柄


数学と空想の天才で数式は理解するのが困難である
科学と言うものは数式によりその理論を証明する事が最低限に必要であるがその理論が正しいかどうかは別である
現代宇宙論の基礎になっている一般相対性理論や特殊相対性理論の殆んどが証明されていない
アインシュタインは理論を証明する為に複雑な数式を用いた空想家(勿論、正しい理論も含まれいるであろう)である
彼の間違っていると思われる項目を幾つか右記に記している(光、時間、未来、過去等)
※反論するなら新たな理論を数式で証明するのが現代科学であるがこれを証明する数式を当方は持ち合わせていない
只、数式による反論と証明だけが正しいとは思わないし、単純な疑問からの否定と見解があるのは当然だと考える

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