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わたしと特性と梅雨入り

こんばんは、わたしです。

アマチュア劇団の主宰、学生への舞台メイク(時には日常メイクや就活メイク)の講師をする、絶賛無職の舞台人です。

なんちゅー自己紹介か。いや、そんなもんか。コロナ禍、舞台を継続している皆さんと、意を決して休止している皆さん、舞台を観に行く皆さん、我慢してくださる皆さん、全ての人に感謝しつつ生きてます。

で、今、絶賛死の淵。
梅雨入り、早くない???
しぞーか県、5月16日に梅雨入りですってよ???
マ?令和ちゃん正気か???まだ5月半ばよ???
湿度の不快感に殺される.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.

わたしのはなしでも触れたけど、発達障害の特性ですね、感覚過敏の。
わたしは皮膚の感覚過敏で濡れたり湿気ったりがハチャメチャに苦手。不快感に打ちのめされて、皮膚をぐっちゃぐちゃに掻きむしりたい衝動に駆られる。この不快感、何に例えたら伝わるかな…。めちゃくちゃ嫌な感じなんですよ。気持ち悪い感じ。
なんか、こう、皆さんが経験したことあるような気持ち悪さで例えたい…。
皮膚を掻きむしりたい不快感…。
あ!皆さん簡単に試せるやつ思いついたわ。
歯ブラシとか、タワシとか、なんかそういうやつで、皮膚をトントンッとかるーく叩かれ続ける感じ?むず痒いような、チクチク痒いような。それが全身を常に駆け巡ってる不快感。発狂しそう。

よく、【ダメ絶対】な【お薬】の幻覚症状に『皮膚の内側を虫がウゾウゾしてる感覚』ってあるけど、わたし的にはこんな不快感。皮膚をぜーんぶ剥がして張り替えたい。べそそ.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.

さらにね、梅雨の嫌なところは、メンタルが落ち込むんですよ。季節の変わり目ヤバい問題あるけど、春→夏に進化するときの梅雨は特にヤバい。
わたしの二大死ぬ季節は梅雨と冬。
ヤバさのベクトルは全く違うけど、もう、ただただしんどい。

で、ココ最近(ゴールデンウィーク近辺)畳み掛けるように辛いことが連チャンでバババーンときましてね。5月の定期通院(精神科にもう10年以上通院してます)でやや増やしてもらった安定剤、1日の容量守ると微塵も効かなくなって。受けたダメージが思ってたよりデカかったなぁ。としみじみ思う5月後半突入なう。

①信じてた人によく分からない裏切り方されたり。
②身内の死があったり
③身内の精神的DV(モラハラ)から逃げきれなかったり
④芝居再開の目処がなかったり

が、上半期分一度に来た感じ。それまで春の不調が少なかった分、より怒涛の鬱の波なのよね。

ひとつずつ解決するしかないんだけど、
①に関してはとりあえず勝手に信じていたわたしが悪いと思い込むことにして、相手との距離をとることにしました。無理。そんな人だと知っていたら関わらなかったわ。その人のために使ったわたしの人生返してって感じ。
②は、あるきっかけですご〜く嫌いになり、10年以上前から一切のかかわりを拒絶していた身内の死。関わらなかったことを後悔はしていないけど、親戚からの目がね。
③はね、はやくその場を離れられなかったわたしの瞬発力の無さ。心がノーガードのところに罵詈雑言をバッシバシ浴びて、しなしなになってしまった。塩水浴びたナメクジみたいになった。
④はもうおわかりのコロナ禍ですわ。劇団の運営方針とメンバーの総意で活動を休止しています。それ自体は別にわたし的にはどうこうってことはないんだけど。世の中の文化芸術に関しての風向きとか、それに対する文化芸術の偉いポジション?の人達の様子とか、なんかそんなんにしょぼぼん、としてしまって。

あー。書いたらまとまるかな?とか思ったけどダメだ。
余計しんどいな。とりあえず、そんな感じで、必要最低限度しかベッドから動けない日々。メンタルに引きずられて体調も下降気味。

楽しい予定も、ご時世柄入れられるわけもなく、ひたすら人生消化中。

誰か通話しよーよー.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.

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