見出し画像

マネタイズを加速させる!“レビュー記事はコンテンツ”という視点と必ずおさえたいレビュー作り学びのポイント

※当記事はPRを含んでおります。



こんにちは、ジャンゴ氏です。

唐突ですが、






レビュー記事、書いてますか?




書いてない?




知ってました。



「書いてるもん😠」って人、


なんとなく

テキトーに

それっぽく書いてませんか?



“レビュー記事はコンテンツ”

この視点を持つかどうかで色んな部分で大きな差が出てきます。


サイトアフィリエイト、ブログアフィリエイトの経験がある人にとっては、「そんなん当たり前やん」と思うかもしれません。

一方、Twitterでコンテンツ販売に参入した初心者、tipsアフィリエイトやbrainアフィリエイトに参入してTwitterマネタイズしようとしている人はここをあまり深く考えていない人が多い印象です。

そこで今回はこのことについてのnoteを書いてみようと思います。

このnoteはザックリいうと、

🔥レビュー記事を“コンテンツだという意識”を持って作ろう

🔥レビュー記事という形式でコンテンツ作りの練習をしよう


🔥そのためには具体的にどんなことを学ぶのか知ろう

という内容です。

特におすすめするのは次のような方↓

✅レビュー記事を書いてもマネタイズに繋がらない

✅レビュー記事を軽く扱っている自覚がある

✅レビュー記事がなかなか書けないうちにチャンスを逃してしまう

✅アフィポストが適当になってしまう

✅質とスピードを両立したレビュー記事執筆のために何を学べばいいのか分からない


では早速本題に入っていきましょう。




■コンテンツとの意識を持ってレビュー記事を書こう


副業でコンテンツビジネスを始めようとする人は、だいたいまずはじめに何らかのコンテンツ(ノウハウ・教材)を購入しますよね。


tipsやBrainはアフィリエイトできますから、まずアフィリエイト報酬を狙いながら、併せてノウハウを実践して自分のコンテンツを作っていくという流れだと思います。


そこで購入したノウハウのアフィポストをする人はたくさんいます。
でもさっき言ったことの繰り返しになりますが、レビュー記事まで書く人は少ない印象です。


コンテンツ作成をしたいと思いながらレビュー記事を書かないのは矛盾してますし、すごく損してます。

まずレビューを書きましょう。


では、レビューを書くことを前提として、
じゃあその時にどういうスタンスでレビュー記事を書くか?


これが今回のテーマである
“コンテンツとしてのレビュー記事”
という話になります。


購入したノウハウを読んで、(理想は実践までして)
そのノウハウについて、
レビューという形式の「コンテンツ」として仕上げて提供する意識を持つ、

そうすることのメリットってすごく大きいと思うんです。

■これをするメリット


そのメリットとはどういうものでしょうか。私が思うのは次のようなものです。

✅「感想文」のような、ひとりよがりのレビュー記事から脱却できる
✅コンテンツ作成の練習になる
✅認知度を高められる
✅マネタイズのチャンスがひろがる
✅コンテンツビジネスのビジネスセンスが養われる
✅実践を通してコンテンツ作成の“勘所”が身につく


まず、なんとなく感想や印象を書き連ねただけの文章から脱却することができます。よく見かける“レターの内容をなぞっただけのレビュー”からも卒業できます。それはつまり、レビューとして本来求められる要件を満たしたレビューを書けるようになるということです。端的にいうと、

購入者が知りたいことを書く
販売者がアピールしたいことを書く


ってことですよね。

つまり、コンテンツの販売者や購入者にとっても大きなメリットが生まれるってことです。


Win-win-win



まさに“三方よし”の状態になるんです。

そしてコンテンツ作成のいい練習になる。自分のオリジナルのコンテンツを作るよりも既存のコンテンツのレビュー記事を作ることははるかにハードルが低いです。このとき、“レビュー記事はコンテンツ”だという意識を強く持って書くことによって、コンテンツ作成のいい練習になります。

それは単に、構成や文章を書くことに習熟するという意味ではありません。

こちら側が提供したいものを、こちらが提供するものを必要とする相手に届けるにはどうすればいいか、

読者の理想とする未来をイメージさせ、感情を動かし、行動を促すにはどうするのが効果的か、

コンテンツビジネスの本質部分の理解にもつながるのです。


自分の有料コンテンツの作成が大きな大会だとしたら、レビュー記事は練習試合のようなもの、繰り返すうちに自然とレベルアップしていける場なんです。

そして、レビュー記事は販売者の
・知名度
・認知度
・影響力
・信頼性
といったものを土台にすることができます。

言葉は悪いかもしれませんが、成功者に“乗っかる”ことができるんです。まだ無名だったり大きな成果を出していなかかったりする人は、
自分自身のオリジナルコンテンツを出してもなかなか認知を得ることができません。

一方話題となるコンテンツの販売者はすでに知名度もあり、コンテンツが売れているということは信頼性もあるわけです。

成功者のネームバリューを借りることで認知を得やすくし、マネタイズのチャンスをひろげるのはレビュー記事の効果的な使い方の一つといえるでしょう。



さて、ここまでで、レビュー記事はコンテンツだと強く意識して作ること、レビュー記事という形式を用いてコンテンツ作りの練習をすること、この二つについてお話ししました。


そのためには具体的にどんなことを学ぶといいのか把握する必要があります。

詳しく書いていきますね。

■具体的には何を学ぶ?



よし、じゃあいっちょレビュー記事書く練習でもするかーとあなたは決めました。

具体的には何を学べばいいのか?

私なら次の5つを挙げます。

✅レビュー記事に書くことを把握する
✅型を学ぶ(書く順番・構成等)
✅書くための下準備の仕方を学ぶ
✅オリジナリティの出し方を学ぶ
✅ターゲットに刺さる文章とは何か学ぶ

ブログをやっている人、特に特化ブログを運営している人、ブログというプラットフォームで情報商材アフィリエイトをしている人なんかは自然にこれが身についているはずです。



逆に、上で挙げたことを知らずにレビュー記事を書こうとするとどうなるか?



👎レビュー記事を書くのにやたら時間がかかってしまう(その結果稼げるチャンスを逃す)

👎時間をかけた割には成果に繋がらない


👎知りたいことが分からない(購入を検討している人にとってのデメリット)

👎コンテンツの良さが十分に伝わらない/正しく伝わらない(販売者にとってのデメリット)

こういったおそれが出てきます。

■学びのプロセスは二段階で

学ぶプロセスは大きく二段階でとらえるとイメージしやすいと思います。

それはすべての勉強に共通することですが、「インプット」と「アウトプット」というプロセスです。



①まずは、上で解説したことを「知識レベル」で身につけます。

②その上で実践しながら「スキルとして」自分のものにしていきます。


書くことはスキルです。知識として知るだけでは武器として使いものになりません。

練習して身につけてはじめて学んだといえます。

他のものよりはるかにアウトプットが重要です。




文章を書くセンスや才能って持って生まれたものがあるのも確かです。

悲しいけどそれはどうにもなりません。

でも安心しましょう。

我々は小説家目指してるわけじゃない。


レビュー書いてコンテンツ作れればいいんです。




何を書くか、どういう構成で書くか学んで、それを実践できるように練習すれば必要なスキルは身につきます。



ノウハウコレクターの自覚がある方
で、まだレビュー記事書いてない方、

チャンスですよ。


手持ちの演習素材があるってことですからね。

ガンガン数稽古しちゃいましょう。






■何で学ぶ?(おすすめ教材の紹介アリ)

上で学ぶべきこととして5個挙げました。その中の最初の二つはブログだったりを読み込めばだいたいのコツはつかめるはずです。

レビュー記事はやっぱり情報商材アフィリエイトのブログが強いですね。
彼らは基本的にコピーライティングのスキルがしっかりしています。


ってことは始めからコピーライティングの教材を勉強すればいいんじゃないのという話になりますが、

これはあまりおすすめできません。


コピーライティングの教材は確かに勉強になります。私も持ってます。コピーライティングが必須のスキルであることは確かです。

ただ今回のテーマに限って考えると、オーバースペックで、よほど腰を据えてコピーライティングを学ぶんだという人でない限り遠回りになってしまうはずです。
逆に、さっきお話ししたようなレビュー記事の要素やそれを集める「下準備」のやり方などは不十分で学びにくいのではいかと思います。


じゃあなんか手頃な教材はないんかい


という声が聞こえてきそうなので、

最後に運よく私が出会ったあるコンテンツを紹介して終わりにしたいと思います。

私が、秘境のような自分の𝕏で、誰に届くとも分からない声を張り上げながら推している方、

「にぼち」さんがBrainで出しているコンテンツがそれです。

これ↓

もうね、かゆいところに手が届くなんてもんじゃない。

痒い所をくまなく搔くための手を10本くらいゲットできる、そんなコンテンツです。

上で挙げた、5つの「学ぶべきこと」は、だいたいこれでカバーできます。

レビューを書くための準備から構成、実例まで網羅しています。

何より有り難いのはワーク付きだという点。

ワーク付きなので練習を兼ねて即日レビュー記事を一本仕上げることができてしまう。
誇張抜きで、書こうと思えば初心者でもその日のうちにツボをおさえたレビュー記事を書くことが可能です。


こういうのってなんて言うんでしたっけ?


ユーザーフレンドリー?


たぶんそれです。


これを見るとレビュー記事はコンテンツだという意味が分かってもらえるはず。

そして、このBrainの内容を自分のものにすれば、立派なコンテンツとしてのレビュー記事を苦痛にならず量産できるようになるはずです。


質の高いレビュー記事を短時間で効率よく仕上げられるということは、

そう、当然アフィリポストなんかも楽に作ることができるようになりますね。


それに加えて、コンテンツの直接の内容ではないんですが、
レビュー記事の中でどう導線を作っていくかもかなり参考になるんですよ。

これは地味に役立ちます。



「レビューでは購入するメリットだけじゃなくてデメリットも示すべし」
との鉄則がありますから、
デメリットも挙げておきます。




これを読むと無性にレビューを書いてみたくなる


これです。
忙しい時は要注意かもしれません。



そんな徹底的に初心者に寄り添って作られたにぼちさんのコンテンツ、


価格は破格の480円
ワンコイン以下です。
(※この記事の公開時点での価格)


ゼロの数が一つか二つ足りなくない?
って三度見するほどの良心価格でしょ?

たっっっかいコピーライティングの教材買うより断然いいです。


ただ、私がこのコンテンツを購入後、DMでにぼちさんとお話しさせていただく機会があったのですが、
値上げすべきか迷ってらっしゃるようでした。


にぼちさんが値上げを迷ってるうちにぜひぜひご検討を。




■まとめ


気づけば4,000字超えていて自分でもびっくりしていますが、
この4000字を雑にまとめると、


みんな、気を入れてレビュー記事書こうぜ!

どんどんレビュー記事書いていこうぜ!



ってことです。



ここまで読んでくれてありがとう。
ジャンゴ氏でした!











この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?