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酒に飲まれちゃう友人

仲の良い友人のお話。彼はいつも飲むと、とにかくエンジンかかっちゃって帰りたくなくなっちゃう。さらに普段は気が小さいくせに気持ちも大きくなって大盤振る舞いもしてしまう。

だけど朝になると後悔してる。なのに何度も同じことをやるのですw 昨日も友人のお店で飲んでいて僕が先にお暇したのが11時。それからなんと朝6時まで居座っていたとのこと・・・。

ちなみに彼には嫁も子供もいます。だけどね色々あって寂しいみたい。寂しから1人になりたくないのはわかるけど、俺は独身ですけどね!

でも、そんなダメな感じが憎めないのです。そして酒場で友達をいっぱい作っちゃう。酒に飲まれても暴れたりしないならそれもありなのかなーと思ったり。まあ、僕は飲まれないですけどねw

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僕は37歳のサラリーマンです。こらからnoteで小説を投稿していこうと考えています。 小説のテーマは音楽やスポーツや恋愛など様々ですが、自分が育った東京の城南地区(主に東横線や田園都市線沿い) を舞台に、2000年代に青春を過ごした同世代の人達に向けたものを書いていくつもりです。