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【P1Harmony】ELLE10月号雑誌撮影

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所要時間:9/25 8:56-9:20(24分)

P1Harmony 驚くべき勢い<ELLE> 雑誌撮影

私たちが覚えるべき’P1Harmony’の6人の幸せな瞬間

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ボーイズグループP1Harmonyが<ELLE>10月号の撮影を行った。撮影では、2020年10月のデビュー以降計4枚のミニアルバムをリリースし、熱い成長を見せているP1Harmonyの自然体の初々しいエナジーを収めることに注力した。

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雑誌撮影後には、インタビューが行われた。チームのリーダー・ギホは、「カナダで生まれ育った。最近LAで開かれたKCONで’Doom Du Doom’を初披露したが、観客が心をひとつに一緒に合唱してくださりとても感動した。海外アーティストのコラボやメディア出演、Billboardトレンディーソングチャートにあがるなど予想もできなかった経験をしている真っ最中」だとチームの上昇気勢に驚きを見せた。

メンバー・テオもまた、「米国ライブツアーがすべて完売し、追加公演が組み込まれてビックリした。K-POPアーティストになると決心したのは偏に舞台のためなので、僕たちを愛してくださるファンで会場が満たされるというのは夢のように感じる」と、アーティストらしい一面を見せ、ジウンは「観客とコミュニケーションを取りながら歌ってダンスするのがステージの完成形だと思う。パンデミックの最中にデビューし、ファンの方々と触れ合う機会が少なかったが、海外ツアー公演をしながらデビュー前まさに想像していたことを経験している。いつか公演でのみ見ることのできるP1Harmonyのライブステージを作りたい」と舞台に対する情熱を打ち明けた。

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インタクは、「楽しむということを最優先してステージに挑みたい。僕が楽しければ見る人も楽しいと信じている。’Do It Like This’が僕たちのカラーを最もよく表している活動だったと思う。いつか僕のラップがP1Harmonyのアイデンティティーのように感じられるくらいの実力がついたら嬉しい」と覇気を見せた。在日韓国人のメンバー・ソウルは、「幼いころからダンスをしていてステージには慣れている方だったが、舞台裏でファンの歓声を聞くと緊張する。テレビ電話などファンと直接話す機会が思っていたより多く、想定外の楽しさだ。実際にファンと話をして韓国語が上達したと思う」と話し、ファンへの愛情を覗かせた。チーム最年少兼<K-POP STAR>シーズン6の優勝者として知られているジョンソプは、「変わらず僕のラップスタイルを作っているところだ。米国・サンディエゴのフェスティバルで公演したり、米国ラジオ番組とバラエティー番組に少しだけ出演したりするなど、K-POPパワーを体感している。僕たちが向かう方向が正しいという確信が持てているような気がする」と話し、頼もしい姿を見せた。

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ギホ、テオ、ジウン、インタク、ソウル、ジョンソプ6人のメンバー全員が2000年代生まれとして第4世代K-POPルーキーの中で頭角を現しているP1Harmonyは、海外活動を着実に進めており、ニューアルバムを準備中だ。P1Harmonyの写真とインタビュー、Youtube動画はELLE10月号とウェブサイト、そしてELLEYoutubeで見ることができる。

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