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初めて身欠きにしんを炊きました

身欠きにしんを煮るのは人生初だと思う。

パック入りの「にしんの甘露煮」は、にしんそばに入れるのによく買う。
それと茄子を煮るのも大好き。

でも、「身欠きにしん」って、自分で炊いたことがなかったのです。

身欠きにしん(ソフト)4枚入り冷凍。
袋の裏に書いてあるとおり調理しました。

まず、解凍して2~3つに切り、湯通しします。これは臭み取り。

エラは切り落とすべきだったな。

そして、ひたひたの水とお茶の葉大さじ1を入れて、10分煮ます。
これも、余分な脂肪と臭みをとるためらしい。

湯を捨て、茶葉を取り除き、調味液で煮ます。

調味液:水、さとう、酒、みりん、醤油。

煮汁が1/3になるまで煮詰めます。

ここで、数切れ取り分けて、お茄子を入れて煮ました。

美味しく出来ました~

自分で言うのも何ですが、とっても美味しい。
特に、お茄子がにしんの旨みを吸って、最高でした。

お蕎麦に入れるには、もう少し甘みが必要かな。
でも、初めてにしては、うまく出来ました!

10/15 晩ごはん
ごはん、ほうれん草のごま和え、お味噌汁、
生ハムでキュウリをくるくる、
身欠きにしんと茄子の煮物、
水菜とお揚げさんの炊いたん。

冷蔵庫の中がちょっと空いてきました。
今日の夕方に生協配達なので、あと一日、アルモンデ料理です。

宿題

きのうは作陶日でした。
高台づくりと仕上げは、宿題。
夕食後、ちょっとドライヤーで乾かしてから、削りました。

直径15cm、高さ2、8cm、重さ210g前後。
前回と大きさ・重さを揃えましたよ。

ちょっと乾いて粘土が固くならないと、高台が削れないのです。
ついでに、厚くて重い場合は削って、薄く、軽く。
最初から薄く作っておけばたくさん削らなくていいのにね。

姪の子どもや、孫が来たとき、うちで、
素焼きのお皿に絵付け体験出来たらいいな、
ということで、お皿せっせと制作中。

クリスマスの飾りもの

ひとつ出来上がりました。

お高い金のビーズを使ったら、
さすがにきれいに光ってます。

赤いフェルトはピンキングばさみで切っているのですが、うちのピンキングばさみはギザギザが小さくて、あまりわかりません。

買ったら高そうだしな~、でも欲しいな~  と思案中。


昨日は思いがけず息子の誕生日にお祝いコメントをいただき、ありがとうございました。
朝早くおめでとうLINEをしたのに、
返事が返ってきたのは日付が変わる前でした~!

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