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豚骨塩鍋*母の病院へ

お鍋はたいていオット担当

レトルトの鍋用スープ使用です。なので、美味しいのは当たり前です~♪

スープが美味しいから、ごくごく飲んでしまう。
鰹のたたきも夫が買ってきてました。
ネギとニンニク刻んだのは私。
1/13 晩ごはん
豚骨塩鍋、鰹のたたき、
残ってたポテサラとテリーヌ風。

お鍋の頻度が高いような気がしますが、
やっぱりお鍋はあったまるし、美味しいです。

レトルトのスープを使うのはいかがなものかと思うこともあります。
だって、家にある調味料でも作れるし、量も調節でき、何よりお安いし。

でも、
いろんな種類があって、滅多にハズレもないから、
ま、いいか~ってこのごろは思ってます。
私は買いませんけど。

母の病院へ

先週行かなかったので、母に会うのは3週間ぶりです。
変わりなく、にこにこしながら会話。

「おしゃべり」というほどではないのです。
「よう来てくれたな~」とかは言いますが、
こちらが聞いたことに対して、
ちゃんと答えたり、スルーしたり。ちょっと込み入った内容だと「わからん」「どうかな~」ですませたり。
自分から話すことはあまりないのです。

わが家からの年賀状と娘からの年賀状は、看護師さんに「読んでもらった」とちょっと嬉しそうでした。

看護師さんから、母が夜、歌を歌っていたと聞いてびっくり。
何の歌ですか?と聞いたら、
「題名はわからないけど、
逃~げ~た~ にょうぼにゃ~っていう歌です。(浪曲子守唄 1966 )
なぜにその選曲??

家で歌とか歌う人じゃなかったんです。
でも、弟によれば、母は縫い物しながらよく懐メロのVTRを見ていたんだって。そんな中からその歌が出てきたのかしら。
それにしても・・何でその歌?

認知症の母の頭の中は、どうなってるんでしょうかね。

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