菊地純

山形県でイラストレーターをしながら、これからの暮らしを考えたり、なかまと「アート」な活動をしています。 小屋を「シェア アトリエ」にリノベするため、クラウドじゃないファンディングを(も)画策しています! http://junkikuchi.com/

アーティストって?

「アーティストです」と名乗ることありません。
名乗っても「作家(ものつくり)です」くらいです。

ひとには2種類います。

1. 他人の目が気になるひと
2. そんなもの気にしないひと

他人の目が気になるの彼は、まず壁を作ります。
そして、壁のなかにお城を建てます。
そのお城のなかでしか通じない法律があり、
それに乗っ取って、ものごとが進みます。
やがて、彼は裸の王様になるでしょう。

そんなも

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画家さんからもらった「三つのアドバイス」

額屋さんでの話。まだ「額装」の意味もよくわからず、悩んで教えてもらっていたころのこと。
額屋さんが、初老のお客さんに、

「先生、こちら初個展されるんですよ」

と、ぼくを紹介してくれたのだ。

「いや、先生はやめてくれ、あなたの先生じゃないから」
冗談めかしながら、
「教室では生徒さんに、「先生」と呼ばれてもここでは〇〇です。」
と。

ひらめいた、という感じで初老の画家さんは、三つアドバイスを

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家族のことは書きにくい

イラストのこと、しごとのことは自分のことだから何でも書けます。
でも、家族のことは少し気後れしてしまう、それはやはり「他者」だからだと思うのです。

・他人と他者のちがい
・母との関係
・他者として接する

他人と他者のちがい

はじめ、妻は間違いなく「他人」でした。
よく知らない他人と出会い、結婚し、1つ屋根の下、家族を作るダイナミズム、それは間違いなくあると思います。

子どもは、後からやって

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とりあえず100冊読んでみた

イラストレーターになることを決め、すぐのことです。友人作家の紹介で、初個展の予定までトントンと決まってしまいました。初個展は地元デパートのギャラリースペース。

しかし「絵」のこと「アート」のこと、「展示会」のこと、何も知らないことに気が付きました。さぁ大変です。個展の日程は決まっています。そう、〆切のはじまりです。
とりあえずアート芸術関係の本を100冊読んでみることにしてみました。

・ぼくの

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主夫とイラストレーター

「イラストレーター」の名刺を作って10年くらいになりました。
娘が産まれるのをきっかかけに、仕事をやめて主夫になりました。
妻が一人、長女と長男、コーギーとの、10年くらいのあれこれを書こうかと思います。

・主夫になること
・なぜ、イラストレーター
・じぶんたちで子育てがしたい
・でも、だからこそキャリア形成

主夫になること

結婚したのは、23歳(いまは36歳!)でした。妻は9つ上。ぼくは派

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