つまり、今までは、不自由なわけだ。

「創造の世界はもっと自由であるべき」
これを語ったのは、豊原功補と小泉今日子の両パイセン。
このお二人がいま、芸能界、映画業界の常識を覆そうと、
映像制作プロダクション「新世界」を立ち上げ、
新たな取り組みを行っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190730-00028765-forbes-ent&p=1
（↑敢えてForbesパイセンの【独占】ってところも粋。）

そう。　日本の創造の世界は、、、、不自由だったのだ。　今までは。

お二人のこういった活動は、尊敬に値するのはもちろん、
何か協力したいと思わせてくれますし、
ぶっちゃけ友達になって一緒に取り組みたい。

僕の心の声：
『キョンキョンパイセン！さすがっす！リスペクトっす！！❤️』
↑こう思う映画人・業界人・映像クリエイターは多くいるはず。

恐らく、現在10代〜20代前半の、いわゆる「業界」を知らずに映像業界に参入した若者には、この感覚はあまりピンと来ないのであろうと思う。
それはそれで良い！
むしろそれが良し！

彼らは「業界」のシガラミや忖度や、無駄なルールを体感していない。
それを「業界知らず」として蹴散らすベテランは未だに多くいる。
そのベテランは既得権益にしがみつくしかない、旧業界で生きるしかない。

それでいい。

彼ら(若者)は新しい（当然の）ルールで、いいモノ（モノ創り）を追求し
世界中から情報を集め、研鑽を積み、
圧倒的なスピードで
映像クリエイターとして歩き出し
旧業界を凌駕してゆく。
https://transe-inc.com/home
https://www.youtube.com/channel/UCEsmtRJCYNqb6Y3nkdkYmUQ

キョンキョンパイセンのように、旧業界でも気づいている人はいる。
もう既に、その気づきを行動に移せる時代になっている。
https://www.makuake.com/project/soiree_movie/

映像制作プロダクション「新世界」
https://twitter.com/925shinsekai

んで僕は、、、
先頭で旗を振る、
勇気ある女性の
偉大なる背中を守りながら
銃を握りオタケブ（雄叫ぶ）のです！

ビニューーーーー！

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