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2022年手帳&ノートラインナップ

こんばんは、しゅうともです。
2022年になり20日ほど経ちますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私は今年も変わらず手帳やノートを複数冊使用しながら過ごしております。

ただ、今年は手帳にかける時間をもう少し減らそうと、冊数を減らす方向で考えており、早速昨年末にInstagramなどで紹介した2022年の手帳やノートが早くも変わっています笑

昨年末にご紹介したのは全6冊ですが、今は5冊となりました。

昨年末Instagramでご紹介したラインナップ

①バレットジャーナル

バレットジャーナルは私の中で1番の推し手帳(ノート)術なので、私自身ももちろん外せませんし、メインとして使っています。

バレットジャーナルは厳密に言うと「手帳」や「ノート」そのものの名前ではなく、ペンとノートで簡単に始められるノート術の名称です。

ドイツの筆記具メーカー、ロイヒトトゥルムからバレットジャーナル公式ノートが発売されてはいますが、バレットジャーナル創始者のライダーキャロルさんはどんなノートで始めても良いとしています。

私は2018年からバレットジャーナルを始めており、今のロイヒトトゥルムのノートは昨年12月から使い始めています。ロイヒトトゥルムはカラーバリエーションやサイズなどが豊富ですが、今回私が選んだのはA5サイズ、ドット方眼、カッパーのお色です。

一冊のノートが終わり次第、次の新しいノートを使い始めていたのですが、最近、ライダーさんの著書を読み直し、今後は新年のタイミングで新しいノートに切り替えることに決めました。

②パッションプランナーデイリー

こちらはアメリカの手帳で、日本国内での販売がなかったために公式サイトから購入し、海外配送してもらいました。

1日見開き1ページの手帳で、日付は自分で書き込むタイプなので、いつからでも始められます。毎日書くと3ヶ月で1冊終わるようになっています。

③5年日記

連用日記は文具メーカーさんが色々と出されていますが、こちらの5年日記に関しては、スタロジーの365デイズノートを自作で5年日記として使用しています。1冊で5年分の日記が書けるようになっています。

④3年日記

私がサポーターをさせていただいている文具メーカーのミドリさんのアイテムです。1冊で3年分の日記が書けるようになっています。

⑤トラベラーズノートとビューティーライフダイアリー

厳密に言うと6冊になるのかもしれませんが、トラベラーズノートのカバーにこちらの2冊を挟んで使用しているので1冊とカウントしました。

トラベラーズノートはノートリフィルに手書きでマンスリーページを作成し、スケジュールを書き込んでいます。

Googleカレンダーやタイムツリーといったカレンダーアプリも使用してはいるのですが、電波障害対策のために紙にもスケジュールを記入しておくようにしています。

一般に手帳と聞いて想像するものはビューティーライフダイアリーのみかもしれません。こちらはマンスリー、ウィークリーなど日付が予め書かれたページがあり、且つワークの要素も入った手帳になります。

ビジョンや理想の1日、やりたいことリストが書き込めるページが用意されています。

※ミーニングノート

バレットジャーナル同様、ノート術の名称になります。昨年末は北欧ブランドのNOTEMのノートを使用していましたが、今年からバレットジャーナル内に書くようにしてノート冊数を減らしたものです。

全ての手帳やノートを毎日使っているわけではありません。というか全てを毎日書ける時間がありません。まとめて書いているものもあるので、本当に続ける必要があるか常に自分に問いかけています。

それではまた。

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