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マインドマップ

こんばんは。
今日は大学時代に学び、今でもある時に実施している「マインドマップ」の紹介をします。

マインドマップは大学の講義で知りました。スポーツ心理学だった気がします。
これは真ん中にお題を書き、それにつながるものをどんどん書いていくものになります。

つまり、講義の内容やその人について、目標設定などその他にもたくさんの活用法があります。
そこで今回、写真に載っけているのは、自分が怪我をしたとき(おそらく)に書いたマインドマップです。
その時は京都インカレの代表に選ばれていて、その1ヶ月前に怪我をして落ち込んでいた時に書いたものです。

書くことによって
自分の弱さと向き合えた。やるべきことが視覚化された。気持ちの安定と向上。に繋がった。
正直、落ち込んでいるときは自分の弱さと向き合いたいとは普通は思わない。しかし、そこで向き合うことで、人は次のステップへ行こうとすることがわかった時でもあった。だからこそ、この後、怪我をしながらでも気持ちを上げて頑張れた。

そこから自分自身は字を書く。みる。ことを大切にしています。それによって、毎朝TODOリストを自然に書いています。

想いを字に起こし、行動。
やるのみ!ぜひ、してみてください。

では、今日もpositiveな1日に!

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