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2024年 2月始動

どうも!じゅんぺいです!

もう2月ですね!!1月も安定に早く終わってしましました。

『一月往ぬる二月逃げる三月去る』といいますが、本当にそうだなと思いました。
↑ 意味:正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを、調子よくいったもの。 一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。

だからこそ人生においても一瞬で過ぎ去ると思う。
では、一瞬で終わる人生を「ベストな人生」にするには?を最近、自分に問いかけることが増えた。

それによって、今の現状の環境や行動では達成ができないと実感。
そして、やりたいこと<どうありたいか を大切にする必要性が大事だと強く実感。

新たな思考を獲得

2月1日にある保険会社の営業所長をされている方と対面で面談。
その人は現在、40歳である。
自分が知っている40歳の人ではなかった。
その人は

①働くことに心の底から楽しんでいる。
→明確な目標。成し遂げたいことがあるから。
②逆算思考で行動をしている。
→やるべきこと、やりたいことが見える化している
③未来軸を大切に行動している。
④未来軸をもつ環境で過ごしている
⑤年齢や経験関係なしにたくさんの人と出会い、刺激をもらっている、与えている。
⑥お金を経験に使っている。
⑦めっちゃ元気
⑧めっちゃ笑顔
⑨自分に自信がある
⑩限られた時間を理解している。

今回の出会いからの学び

①自分はホメオスタシスが働いていた。
→熱い仲間との時間を増やす。ありたい姿を毎日、確認。
②未来軸の思考で生きる。
→仲間と会話するときや1つ1つの行動に対しても。それによって、現状の環境から離れる。飛び抜けるといった考えになり、行動にもつながる。
③5年間で経験と結果にこだわる。
→経験と結果によって、自分の周りの環境や知識、収入などが大いに変わる。それによって、独立する際に大きく役立てることができる。

今回のお話によって、自分自身のありたい姿がアップデートされた。
特に「こんな40歳になる」が見えた。これは大きいきっかけになる。
そして、今は公務員で毎月、お金がいただける環境。しかし、それではまあーまあーな人生しか送れないと新ためて感じた。自分レベルの向上にも限界あり。
だからこそ、インセンティブ式の仕事に就き、5年間で力をつける。

人生は1度きり、だからこそありたい姿へ向けて時間を費やせる人生にする。その結果、自分のありたい姿へ近づくことでめちゃめちゃ自信になり、新たな世界が見えるはず。

自分で決めた残り1年間。その過ごし方を乞うご期待あれ!

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