こんにちは、Juntama-DDです。
仕事がら、毎日色々なところに行ったりすることが非常に多いのですが、都内を歩いていたり、また郊外を歩いていたりすると、
建物を壊しているところを最近よく見かけるようになりました。
建物を壊し、更地にして新しい建物を建てて
テナントを誘致するそんな流れなのでしょうか。
今、取り壊している建物は、耐震構造の問題なのかはよくわかりませんが、30年前もっと前のものかもしれませんが、言えることは1つの時代を生きた建物なんだろうなと思います。

そんな建物の取り壊しをみていると、
一生存在するものなど無いと感じました。

今、この時を生きてるみんなとは、100年後も一緒であることはほぼありません。
なんか当たり前なのですが、不思議な感じがするとともに、今を生きる大切さに改めて気がつきました^ ^

この団地も100年後には、まったく違う世界になってると思います。観ることはできませんが。なんか不思議ですねwww

人生とは、諸行無常の響きあり、やな事があっても、思い通りに行かなくても、へこたれる事なく、自分らしくいきましょう100年後には、違う世界なんですから！

たわいのない話でしたが、感じた事を書いてみました。最後までお読み頂きありがとうございます。

#エッセイ #日記 #人間力 #生き方

Juntama-DD