てがっきー | 人生は負けてからが勝負

不労所得7桁 | 副業7桁 | 年間読書200冊以上 | 読書記録公開 | 5社の転職…

てがっきー | 人生は負けてからが勝負

不労所得7桁 | 副業7桁 | 年間読書200冊以上 | 読書記録公開 | 5社の転職経験 | 4回の無職経験 | 自己破産も覚悟 | 元ダメリーマン | 負けてからが勝負 | 負けるたびに進化 | リベンジ40代 | 脱パワポ | 手書きでスキルアップ | ドラゴン桜の元教え子

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[自己紹介] 手書きのススメ ~40代からの敗者復活~

売れない営業マンだった20代。 どうしたら仕事がデキるようになるのか、 もがいたり諦めたりの繰り返しだった30代。 ジェットコースターのように、 登ったり急降下したりを繰り返した40代。 そして、なんとなく転機を迎えた現在。 みんな、頭が良い。 頭がついていかない。 みんな、話が早い。 話についていけない。 みんな、仕事がはやい。 やっぱり、ついていけない。 「成功体験は?」と聞かれるのが嫌い。 そんなものは、無い。 ワタシがずっと言われてきたこと。 「コミュ

    • 日本初! Google BardでKindle出版

      しばらく記事を書く手が止まってました。 ガソリン補給してました。 という言い訳はさておき。 ついに公開されましたね、 Google Bardの日本語版。 2023年5月11日のできたてホヤホヤです。 Bard、あなたはもう使いましたか? GmailやGoogleドキュメントとは、 すでに簡単に連携可能。 MicrosoftのCopilotと並んで、 私たちの仕事を、 根本から変える可能性があります。 いや、「可能性」どころか、 私たちの仕事は確実に変わります。

      • 書く=見る=考える

        「考える人」と「考えない人」の違いは? 仕事をしていると、 難問奇問に出くわすことが 少なくありません。 むしろ、 難問奇問に囲まれてるのが普通かも。 いろいろ考えても答えが見つからない。 そもそも何を考えてるのかが、 自分でも分からなくなってくる。 そして仕事の期限が迫り、 〆切前日に上司に相談する。 「いろいろ考えたんですけど、  うまくまとまらなくて・・・」 と、手ぶらで泣きつく。 ということを、 若いときは繰り返していた気がします。 もし当時の自分にア

        • 毎日が交渉

          ワタシの毎日は交渉の連続です。 「学校まで車で送ってくれる?」と娘。 「新しいゲームが欲しいんだけど」と息子。 「整形したいんだけど」と妻(笑)。 「この仕事お願いできる」と上司。 「そっちの部署の仕事でしょ」と他部署。 「人が足りません」と部下。 「もっと値引きしてくれないと」と顧客。 それらの「交渉」に、 どのように対処すればいいのか? この本が初版が出版されたのは、 2000年つまり20年前。 でもいまだに私にとっての バイブル的な存在。 BATNAやZOPA

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        [自己紹介] 手書きのススメ ~40代からの敗者復活~

          熱狂! 副業列島!!

          さて、今日も副業の話です。 物価の高騰が収まりません。 「レタスって、以前はいくらだったっけ?」 って、だんだん感覚がマヒしてきています。 副業解禁の流れも相まって、 「一億総副業社会」といえるぐらい、 副業マーケットが過熱しています。 プログラミング、デザイン、マーケティング、 新規事業開発、販路開拓などのスキル・経験は、 特に副業に向いていますよね。 では、そういう経験がないと、 副業は難しいのでしょうか? ワタシはそれらの経験がまったくありません。 いわば、ゼ

          副業にも通じる普遍スキル

          ワタシの強みってなんだろう? 社外で通用するスキルってなんだろう? そんなことを20年以上、考えていました。 正直、今も考え続けています。 副業をする際のウリとして、 一般的に分かりやすいのは、 デザイナーなどのクリエイティブ系 マーケティング 広報 人事(採用) 新規事業 販路開拓 などでしょうか。 そんな経験やスキルがあれば、 「引っ張りだこ」だと思います。 ところがワタシには、 そんなものがありません。 でも実際、 今までいろんな副業をしてきまし

          副業は何のため?

          20~30代はダメリーマンだった私も、 現在は本業以外に、 不動産所得と副業収入を得ています。 不動産所得は年400万円弱。 副業収入は企業からの依頼次第なので、 年0~300万円程度と変動が大きい。 まず、不動産所得。 不動産投資をしている人なら分かりますが、 不動産所得が月々の家計に与える影響は、 ほぼゼロ(むしろマイナス数千円)。 「え?そうなの?」 と疑問に思う方もいるかもしれません。 今日の本題からそれるので、 また改めて記事にします。 さて、副業。 副業

          「?」が仕事と人生を左右する?

          仕事と人生を左右するのは何か? 大げさではなく、それは「問い」。 言わずもがな、 マッキンゼーといえば、 超優秀なコンサルタントの集まり。 そのマッキンゼーでは、 「問い」をとにかく叩き込むらしいです。 「問い」を叩き込む? 良い「問い」の型が、 端的で分かりやすいです。 1.問いは1行にする 2.自身の判断を入れない 3.ポジティブにする 4.視座を高くする 良い「問い」ができると、 何がうれしいのか? ・ 仕事の悩みが減る ・ 仕事のムダが減る ・ アイデア

          「?」が仕事と人生を左右する?

          やっぱり、「考える=書く」

          以前にも似たようなタイトルで投稿しました。 ワタシがずっと考え続けていること。 それは、 考えるってどういうこと? 最近、ふと気付いたことがあります。 世の中には、 「〇〇思考」 「△△シンキング」 のような本がたくさんあります。 それらの共通点は何だと思いますか? それは、 すべての「〇〇思考」「△△シンキング」は、 「書いて考えている」 ということ。 もっというと、 「〇〇思考」=「〇〇な書き方」 「△△シンキング」=「△△な書き方」 といってもいいでしょう

          やっぱり、「考える=書く」

          副業の力で人生を変える?

          ワタシはなぜ副業をするのか? 副業には多くのメリットがあります。 ・ 本業以外の収入を得られる ・ 本業ではできない仕事を経験し、   加速度的に成長できる ・ 本業だけでは得られない、   素晴らしい人脈を得られる ・ 経験や人脈が雪だるま式に増える ワタシが副業で行うのは、 経営支援的な業務が多いです。 今までに支援したのは、 以下のような企業様です。 ・ Webマーケティング企業(プライム上場) ・ 人事業務システム開発企業(上場準備中) ・ 越境E

          本業・副業に効く言葉の力

          言葉の力はすごい。 言葉を上手に使えば、 仕事も人間関係もうまくいく。 新しいチャンスも見つけられる。 言葉を磨くと、 自分の考えや感情を的確に表現できる。 これが、 ビジネスで大きな武器になるんです。 ワタシは経営支援の副業をしています。 そこで使っているのは「言葉だけ」です。 相手とのやりとりがスムーズだと、 仕事も捗ります。 言葉の力を磨くためには、 まずは自分の言葉に意識を向けること。 読書や映画鑑賞、ディベートなど、 自分の言葉に触れる機会を増やすこ

          人口減少時代のキャリアと収入

          すでに人口減少の時代に入っています。 その中で、ワタシはどのようにキャリアを築くか? どのような収入ポートフォリオを持つか? まずは企業目線で。 人口減少時代は量的拡大モデルとおさらば。 売上増が利益拡大を意味する時代は終わり、 投資対象を柔軟に変える必要があります。 事業の選別も重要。 現状の体制を維持できなくなるため、 事業の存続と撤退を決め、 人材と資本を集中させることが必要です。 さらに、製品・サービスの付加価値。 高付加価値化で収益性を高め、 「薄利多売」か

          人口減少時代のキャリアと収入

          40代会社員必見!すべての失敗を糧に

          ワタシ、現在はSIerで経営企画をしています。 つまり、本業は会社員です。 と同時に、副業もしています。 今やっているのは、地方の企業の経営支援です。 また、不動産投資もしています。 4件の不動産から家賃収入が入ってきます。 そんなワタシ、 過去に5回も転職をしています。 まぁ、それぐらいは普通かもしれませんが、 4回も無職の経験があります。 自己破産を覚悟したこともありました。 一瞬の話ではなく、数か月間、本当に悩みました でも、今は本業と副業を両立して、 それ

          40代会社員必見!すべての失敗を糧に

          【紙で買うべし】「〇〇〇」と問うだけで、人生が変わる?

          以前に紹介したこちらの本。 最初はKindleで読んだのですが、 紙の書籍を購入して読みました。 紙で買った理由は、 「書き込むワーク」のページが、 ところどころにあるから。 さて、感想。 この本は、紙で買うべし。 「ただ読む」だけ と、 「ワークシートに書き込みながら読む」 では、 ぜんぜん違いますね。 書き込みながら読んだほうが、 脳内編集力が圧倒的にあがります。 という、追加報告でした。

          【紙で買うべし】「〇〇〇」と問うだけで、人生が変わる?

          コスパ最大の文章術

          最初にいいます。 この本、反則級です(笑) 何が反則なのか? 「端的な文章を書く技術」 というタイトルの本を、 本当に端的に書いちゃってます。 一般的な紙の本でいうと、 全部で73ページです。 (Kindle本なので表示方法によります) 端的な文章を書くための、 ルールは3つだけです。 そして、 ・ 実践編 ・ プラスアルファのテクニックと補足 の章も、メチャクチャ分かりやすいです。 さて、このnoteも端的に終えたいと思います。 最後に、 「え? そうなの?」

          仕事よりも大事なこと

          いつもはシゴトについて考え、 ビジネス書をメインに読んでいるワタシ。 シゴトが楽しくて仕方がない人もいれば、 シゴトに人生をかけている人もいる。 それはそれで、素晴らしい人生だと思う。 でも、ワタシにとって、 シゴトはあくまでシゴト。 シゴトは人生のすべてではない。 (割とワーカホリックですが(笑)) とすると・・・、 シゴトよりも大事なモノって何だろう。 もちろん、家族。 友人も。 自分の内面でいうと、 生きがいや楽しみ。 そして、やっぱり、 「健康」 です