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#アスペクト講座
月を癒すってどうやるの?「無意味さ」の中にあるギフト
月の癒しが必要な例として、月が乙女座、山羊座にあるケースを挙げておきましょう。アスペクトにもよるのですが、実はわたしのクライアントの7割は、月が乙女座・山羊座にある方。
鑑定において、月のレスキューにかなり力を入れていているため、その必要性を感じたクライアントが無意識に集まってくるのでしょうか。
10月6日のアスペクト講座では、主に月のアスペクトについて体感ワークを取り入れると、以前の記事でお
「休息を取らない」はエゴ
20代~30代の10年ほど、虚弱体質で悩まされていた時期がある。一日4時間ほど働くと、疲労と眠気で立って折れず、正社員として働くこともできなかった。
精密検査をしても異常は無く、そのため家族の理解を得られなかった。アルバイトから戻り、咳と発熱で苦しくても、家事をしなくちゃいけなかった。
父は若い頃から人一倍健康で、フルマラソンが趣味だった人。病弱は言い訳にしか感じられないタイプで、「水に触ると
自分の星を「あきらめの道具」に使っていませんか?
占星術を少し知ると「わたしの月は〇〇座で、太陽は〇〇座。じゃあ、行動できないのは仕方ないんだなーと諦めがつきました」とか
「土星と火星がここにあって、こんなアスペクトなら、仕事で結果だすのが難しいわけですね。諦めがつきました」とか、よく耳にします。
でもどうか…。
・・・星を、「諦めの道具」に使わないで欲しい・・・そう感じるんですね。
確かに、「諦める」というプロセスは大切です。「諦める」とは、
人生を占いで決めるな!
人生の大切な決定を、占いや霊視(サイキックリーディング)で決めて欲しくない。わたしは常々そう考えています。理由は二つ。
...占い・霊視(サイキックリーディング)にも、間違いはあるから。**...
「え、それが一つ目の理由?」と、皆さん驚かれたかもしれません。でも、そう。
「いやいや、当たると定評のある人に見てもらってるから」
「この人はすごく立派な方で、間違いを教えないよう、最善を尽くして