農園にパタゴニアのワークウェアを提供していただきました！ （友達のカメラマンに写真を撮ってもらったのでアップしてみた）
右から、パートナー、僕（園主）、パートナーの息子。ロン毛なので女の子に間違えられますが、男の子です（12歳）
なんて別嬪さん♡（ノロケ）
良い顔だ！
スコップで苗木を植えてます。これ、非常に気に入っているので、自分が死んだら遺影に使ってもらいますｗ
剪定のやり方を教えてます。
笹の葉の侵食されているブルーベリーの株を救出すべく、手作業で笹を取り除いてます。
パタゴニアのワークウェア、とても丈夫でゆとりがある作り。カッコいいし使い勝手も良いしで、みんな非常に気に入ってます。
剪定作業。僕は、シャツとズボンをいただきました。
ズボンも非常に丈夫な作りで、使いやすいです。
ウチのブルーベリージャムと、いつも冷凍のベリーを使ってくださってとてもお世話になっている天然酵母のパン屋さんのハードパン。写真撮影の後、みんなで焚き火をしながらお茶タイムを楽しみました。
こっちは、すだち果汁とブルーベリーをミックスしたジャム。写真にはありませんが、カシスジャムも作ってます。
焚き火の後ろで、超サイヤ人のマネをしてますｗ
ネゴ（北海道では農業用一輪車のことをそう呼ぶ）に乗った息子ちゃんを運ぶのは、畑で作業をする際の恒例行事です。
4月初旬の北海道（道南）は、まだまだ肌寒いので、木々は芽吹いてません。この時期の畑のシャキッとした空気感が好きです。
パートナーは、エプロンとツナギをいただきました。帽子は、彼女がやってるエシカルブランド「RomioRi」で作っているオリジナルのものです。
アフリカ布のリバーシブルマスクも作ってます。
剪定した枝の山。剪定した枝は、集めてこちらに持ってきます。
これからも3人仲良く頑張ります😊 写真 by aka-ooonooo（ありがとう！）この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？