マガジンのカバー画像

十樂の独り言 Juuraku Reiji Tweets

1,032
Juuraku Reiji Tweets
運営しているクリエイター

2020年12月の記事一覧

中山防衛副大臣。バイデン候補に対してトランプ政権と同様の米台友好路線を執るよう促し、早期にバ氏の台湾政策や中共が台湾を侵攻した場合の対応に就て知りたいと発言。『民主主義国のリーダー米国は強硬であれ』と述べた。日本政府の認識としてトランプが次の大統領になってほしいと暗示したのかも。

新型コロナは風邪の一種。RNAウイルスなので変異しやすい。ゆえにワクチンは無理。打たないほうが良い。変異型すでに1万種。いちいち怖がる意味が解らない。免疫を常に上書きして高めるのが最善の感染対策。栄養・睡眠・運動・人との接触・娯楽・発散。普通の健康的な家庭社会生活を過ごせば良い。

感染しないことだけが重要なのではない。コロナウイルスの場合、古来ずっと、一定のリスクを許容しつつ、ウイルスが自然に蔓延し、自然に曝露し、自然に感染することで、自然に集団免疫が更新され、社会も人間も健康になり、それを維持してきた。強制的に人の接触や流入を止めてしまわないほうが良い。

年明け1月6日。ワシントンDC連邦議会上下両院合同会議。各州選挙人が投じた票を開封→集計。次期大統領を選出する。議長は副大統領のペンス。ここでペンスは州ごとに選挙人証書の有効・無効を審査する議事を裁く。連邦議会の外には百万規模の『正義を求める人々』が大結集。私たちは天の声を聞く。

4年前、まさか……と思ううちに遂に大統領となり、これでもか!と執拗な攻撃と陰湿な印象操作を受け続けてきたトランプが、実は独り、隠された真実を見据え、権力に巣喰う巨悪と激闘してきた孤高の賢老だと、いま世界中で、人々が少しずつ気づき始めている。どんなアクションドラマより痛快な現実だ。

コロナの場合、外国人を入れない事で感染拡大を防ぐと、その分、免疫が不充分になり、後々さらに変異したウイルスに対抗できなくなる。免疫暴走=劇症化の原因となる。故に、リスクを承知で自然の摂理に任せながらウイルスを適宜蔓延させ、しっかり免疫を獲得する方が、結局ウイルスに強い社会を作る。

私は、
>>平井卓也デジタル担当相はHuaweiのシステムを高く評価し、来年発足予定のデジタル庁に導入したいと考えているらしい。もう決まっているかも知れない>>
と、発信をしましたが、本人が否定したとの情報が出てまいりましたので、撤回いたします。申しわけありませんでした。

英国で確認されたとされる変異種の新型コロナウイルスに違和感を覚える。既に1万種類近くの変異種が確認されていたのでは?なぜ今回確認されたのだけが特別なの?感染力が強いそうだけど本当なの?バイデンクーデターの失敗=トランプ逆転再選を見越して急遽つぎなる混乱を煽り立てるためじゃないの?

世界の民主主義と諸国の存立を懸ける今後の行方に、確実な事など何もない。最後は、トランプ・ペンス正副大統領の精神のちからと相互の信頼、そして何より民衆世論の後押しがどのぐらいのパワーとなって現出するか。どれもこれも、見えないものばかり。見えないちからが、最後の最後、すべてを決する。

行政が仕切った選挙や選挙ルール改変の違法性が問われているのに裁判所は何かを恐れて全く対応しない。検察や警察も尻込み。議会に少し動きがあるが裏切り者が出ればアウト。三権の機能が完全停止。闇の支配者が牛耳っている。この異常事態を打破するのは大統領最強の合法措置と民衆世論の圧倒的支持。

日本国内のトランプ応援の声をバカにしていると、日本の政治家も慌てふためくことになりますよ。遥か海の向こうのトランプさんが、これほどまで高く評価され、応援されていることの意味が重要です。私たちもまた、決してCCPの軍門に降るわけには参りませんと、みな、そう思っているということです。

今年1年間の『十楽令仁』の活動記録〜〜noteさんが、まとめてくださいました。
(集計期間:2020年1月1日〜12月20日)

皆さま方におかれましては、いつも読んで(見て)いただきまして、誠に、ありがとうございます。

今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

様々な情報を辿って見えてくるのは、合衆国憲法を守り、自由と民主主義を守り、社会と国家の存立を維持しようと努めているトランプ大統領の勇姿であり、今まさに崖っぷちに追い詰められているアメリカ合衆国の崩壊を、何としてもくい止めたいと行動している、多くの善きアメリカ国民の懸命な有様です。

リベラル/保守の誤解。実際のリベラルは不正違法行為・脅迫・恐怖支配を容認しており、故に破壊や暴動や革命を好む。むしろ保守のほうが穏健であり、自由と民主主義と安寧を守り、法の支配による社会と国家の存立を主張。現下のアメリカ情勢=民主党の腐敗堕落を知るにつけ、はっきり判ってきた事実。