『ヒトへの人工mRNA投与による体内炎症を抑える構成物質』を発見したのが、今回のノーベル賞受賞理由。ウイルスは存在しないのだからワクチンは虚構。その虚構概念に体よく利用されただけの話だ。厳密に低温管理しないとmRNAが分解してしまう等、もしこんなmRNA製剤を作っても実用性には全く乏しい。

mRNAを人工的に設計、特定の蛋白質を体内で産生し機能させる。これは遺伝子治療の概念だ。ウイルスは存在しないので抗体〜免疫の概念は虚構。ワクチンの概念も虚構。mRNA遺伝子治療の概念を嵌め込んで、さも新型ワクチンらしく思わせている。世界で実際に射っている💉はmRNA製剤ではないと、私は思う。

ウイルスが存在しないのに、mRNA遺伝子治療の文脈だけで、ワクチンという虚構を盛んに喧伝。欺瞞を感じる。ウイルスなんか無いのにわざわざワクチンなど作るんだから、酸化グラフェンをナノ粒子ジェルにして射ち、電磁波で発病させたり、脳神経に癒着させて意識を乗っ取る発想の方が、遥かに実用的だ。

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