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ヨハネ黙示録の現実化を阻止する

人びとが、mRNAワクチンを接種してゆくことによって、今後、起こり得る事象(最悪のシナリオ?)。

・mRNAワクチンを接種した人の体内には、特定のコロナウイルスだけを攻撃する特異性抗体(A)が生成され、永続的に機能する。

・(A)は変異したコロナウイルスには機能しない。

・(A)は自然免疫を司る抗体を破壊する。

(ここまで、Geert Vanden Bossche PhD, University of Ghent, Belgium による)

・よって、mRNAワクチンを接種した人は、常在のコロナウイルスでも常に何らかの感染症を発症し、また、ごく普通の風邪コロナウイルスでも、場合によって免疫暴走を起こして劇症化する。死亡する可能性が高い。

・しかし、これは『強毒化した変異コロナウイルスの仕業』と断定され(もちろん嘘)、人類は、さらなるmRNAワクチン接種を強要される(否応なくワクチン接種証明書が制度化され、これを持たないと一般の社会生活が営めなくなるだろう)。

・こうして、さらにmRNAワクチンを接種した人たちは、上述同様の過程を繰り返し、劇症化した普通の風邪によって絶え間なく亡くなってゆき、終わりの無い『偽のコロナパンデミック』と、果てしない『mRNAワクチン=毒ワクチン接種』により、人類の人口が削減されてゆく。

・カバールの人口削減目標が達成するまで、この地獄絵図が継続する。

このシナリオで腹が立つのは、洗脳と言論統制によって、破滅の元凶が毒ワクチンであるにも関わらず、あたかも強毒性変異コロナウイルスが繰り返し襲来するかのようなデタラメが真実として罷り通ることです。

こんなことにならないよう、毒ワクチン接種の悪魔の連鎖を、必ず断ち切らねばなりません。

ヨハネ黙示録の現実化を阻止するのです。

【註記】
ヨハネ黙示録は、古来、さまざまに改ざんされ、原型を留めていないとも伝えられています。
私の申すところは、当用聖書におけるヨハネ黙示録の……と、ご理解ください。
(ことによると、当用聖書におけるヨハネ黙示録では、善と悪、神と悪魔、光と闇が、改ざんによって所々逆さまに描かれているかも知れません。)