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かみよ の ゐのり (神代の祈り)

 通貨発行権の原点は"金細工職人(Goldsmith=ゴールド・スミス)"にあり。

銀行は、もともと金細工職人だった
https://yumenavi.info/vue/lecture.html?gnkcd=g001103
(大学で究める学問発見サイト)

講義No.01103 『銀行は、もともと金細工職人だった』

 興味深いですね。
 いくらでも欲しいだけ・好きなだけ『カネ(money)』を生み出せる通貨発行権。

 人間の『我欲』というものが、だんだん、そこへそこへと集約され、莫大な富となり、強大な支配権力、この世の一切を管理する超支配勢力へと繋がっていったのですね。

 私たち人間の集団意識を占める『我欲』が現世現実に投影されたもの=超支配勢力。

 人間を労働要因として開発した存在(人間ではない)が、超支配勢力を取り仕切っているのだろうと想像できます。

 だから奴等は何の躊躇もなく、まるで呼吸をするように平然と人間の命を奪うことができる。

 私たちは、そこに悪魔のヴァイブレーションをも感じるのです。

 愛を知り、愛を目指す人たちは、それとは真逆の波形を刻むヴァイブレーションにチューニングを求めます。

 私たち日本の民の遺伝子には、太古の昔、悠に17000年に亘った神代のヴァイブレーションが記憶されているはずです。

 その神代の魂のヴァイブレーション[ゐのり]は、私たち日本の民が口伝する"やまとのことのは"の中に遺されているはずです。

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