「ご縁が長く継続する」奇跡に感謝
こんにちは、流香です。
先日から続いている、春の感謝まつり三部作。
今回最終は、こちらでも当noteをやさしくご紹介くださっている、石塚勇気さん。
スキボタンを、1回ではなく10回くらい押したい気持ちを、溢れる思いと優しさで表現してくださっているのですが、
そんな石塚勇気さんのnoteこそ、訪れるお人を「いいよいいよ」と絶対的な安心感で包まれていて、ちょっと泣きそうになります…
そして、それ以上にうれしかったのが。
遠い昔、初期の私のことも覚えてくださっていて。(もちろん、私もです!)
かなり初期、何度かの交流&長い時を経て、また人生が進んだかたちでお互いにお逢いできることが、本当にほんとうにうれしいのです。
「忘れない」こと、わたしはこれも何より大切な愛だと感じています。
それを、お互いに感じられるようなご縁を、「奇跡」と呼ぶ以外にいったい何があるでしょうか?
もしかしたら、人によっては「そんなこと…?」と思われるかもしれない。
でもね、言います。
毎日たくさんの人と出逢う中で、×365日 ×何十年と続くなかで、いったいどれほどの数を覚えていられるでしょうか…?
1回目は、肉体が天寿を迎えたとき。
そして、2回目が大事なのですが、それは「忘れられて」しまったとき。
これは、生きていてもあり得るくらいのことで、
逆にいうと、人はこころの中にその人を思い出せることで、いつでも互いに「生き続ける」ことができるし、「一緒に生きる」もできるのです。
***
少し話がそれますが、だからすでに天に召された大切な存在を思うだけでも、思い出すだけでも、きっと十分な愛。
もっと詳しいことは別記事に書いておりますが、「忘れない」長く続くご縁というのを、私自身ももっと大切にしていきたいと思います。
***
そして最後に、少しこの場をお借りして、もう一つだけお伝えしたい感謝は。
本当に長く、もう2年以上ずっと、ほぼ継続的にサポートくださっている方がいます。
表には現れにならず、ほんとうに水面下でのやりとりが続いているのですが、こうした「長いご縁の継続」にも心から感謝です。
“そっと”の静のあり方にも、リスペクトで “がっちり”動で受けとらせていただいて。
○○さんのさらなる循環を、こころから信頼し祈念いたしております。
そして、またそうしたご縁がもっと増えたり、これからも深く続いていけるととてもうれしいです。
流香
温かなサポートもとてもうれしいです! ほっこりカフェ充電費に循環させていただきます。☕