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本当にお役に立てる記事は素の自分が潤ってこそ

こんにちは、流香です。

「誰かのために」「役立つように」生きること書くこと。

それこそ素晴らしいという風潮が世間にはありますが

わたしはいつもその逆を唱えてきているように思います。


わたしはまず書き手やリーダーさん自身がすっからかんでないように。

無意識に、自己充足のために

「人に役立てる」ことで初めて自分に「マル」とするような。


そんな生き方書き方でなくて、

ほんとうにお力になれる記事は、まず本人が潤ってこそ。(=自己愛)

その溢れのなかで、自然と生まれる役立ちを生きられるのがオーガニックな生き方で、

先に「役に立つために」では、きっと    になられると思うのです。


でも、もちろんそれも悪くない。

むしろ「自分以上に誰かを想えるなんて」と称えられる場面も多いかもしれませんが、

わたしは、何もよけいな思いや力がなく

“すっと届く”

結果

「力」になれる。

のがほんらいなのかなと

「自己愛を超えた(溢れた)部分が仕事や収益化になる」

そんな価値観も持ち合わせています。

あなたさまは、いかがでしょうか…?


まだまだ、私自身道半ばですが、ずっと以前から変わらず唱えつづけていることは

「自分を愛する」こともやはり表現者の仕事。

どうかその表現を支える、「素の」あなた自身の幸せこそ大切にされて。

どんなときも、真っ先に愛すべきは「他の誰か」以上に「表現者である前の 素の自分」。

どこまでも素な自分こそを愛していくこと。


今あなたがしていることは、役立つ=お金になるからしていることですか?

それとも

自分の純粋なよろこびから、ただ溢れるままの部分からされていることですか?

もちろんどちらも大切ですが、

あなたは誰の幸せをいちばん大切されますか?



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