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Day37.罪を憎んで人を憎まず

どれだけそのひとがクズだったとしても、
そのときわたしにかけてくれた言葉はなかったことにはならないし、わたしがたすけられたって事実もなくならないから。

それは大切な思い出として、ずっと持っていてもいいものだと思うんだ。

すべての事象に表と裏があり、それはひとも同じで
きれいなことばっかりじゃないって。
もうわたしは知っている。

ありがとうと卒業も、共存するんだよ。


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