見出し画像

キャリア官僚と話す夢

簡素な応接室にいた。白い壁が印象的でどこか薄暗い。
相手は一回り年下、名刺に書かれたその肩書きは立派なものだった。

キャリア官僚なのだと勝手に判断し会話をすすめる。

少ない人数で全国を監督するのは大変ですね。

などと、慣れない質問をする。
相手が何か言って来たところで、目覚める。

うちのボスも似たような体験をしたのだろうな。もっとも相手は二回り下になるだろうが。

週末、会議、頑張ろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?