k0tatsuwriter

コタツライターとして細々と活動してます。本業は内緒。

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最近の記事

奇妙な漫画を読む夢

漫画を読んでいた。 主人公はヤンキーの女性。 冒頭から相手を殴るバイオレンスシーンだ。 ページが変わると出立ちそのままになぜかハーバードビジネススクールで講義を受けるシーンが広がる。 ラストは美術品専門の運送会社を立ち上げた場面だ。 トラックのアルミの荷台部分がうまく描写されているなと思ったところで目が覚める。 幼少の頃、この手の運送会社が自宅に来ていたな。普通のおじさんたちだったけど。 連休が始まる。

    • 襲撃される夢・自動運転の夢

      馬車に乗っていた。向かいには独特のヒゲを蓄えた人物、どこか大久保利通に似ていた。 いきなり馬車が揺れ、罵声と共に血や断末魔。 従者らしき人が撫で斬りにされて刺身のように切れる。 ハッとしたところで中途覚醒。 軽い悪夢だった。 心が落ち着いたのか二度寝。 夜の道を自動運転の車で走っていた。ハンドルが勝手に回る。 右折しようと待っていたら、水素自動車に道を譲られ、自動で曲がったところで目が覚める。 紀尾井坂の変と北京モーターショーが混ざったような夢だった。 今日頑張れば連

      • 山小屋での会話

        どこかの小屋にいた。 山小屋のようなところで、昼下がりなのか窓には青空が広がっていた。 木製の背もたれのない椅子に座って誰かと話しをしている。 お人好しについて語り合っていたところで目が覚めた。 あいまいな夢だ。寝坊した。 連休に向けて頑張ろう。

        • ドラえもんの映画を見る夢

          ドラえもんの映画をテレビで見ていた。 大長編らしく、映画オリジナルキャラが出ている。 見ていたのは大柄な西洋人風の男が静香ちゃんを追いかけるシーンだ。 タケコプターで逃げる静香ちゃんを男が中世の街の屋根を飛び越えながらすすむ。 壁があればそれを壊し、常人でないことが伺える。 そして男が静香ちゃんに飛びつこうとした刹那、後ろからのび太が電気ピストルのような銃から電気を発砲。 男の服をかすめた。 破れた服を見た男が発狂し、光りながら巨大なランプの魔人のような姿に変わる。 劇中

        奇妙な漫画を読む夢

          夢を忘れた日

          夢は見た。確かに夢を見た感覚はあった。 ただ、肝心の夢が思い出せない。 何かの手がかりすら出てこないのだ。 なんの夢だったのか、少なくとも寝起きの気分から、悪い夢ではなかったようだ。 昨日の残業で疲れていたのだろうか? さて、今日も意気揚々と二歩三歩。

          夢を忘れた日

          高校の朝礼に参加した夢

          高校にいた。昔いた教室に座って、朝礼を受ける。 指名され、一言話すことになった。 話した言葉はなぜか仕事の報告。 話終わると、義理の拍手が送られる。 朝礼が終わると選択した教科が始まるまで100分。 持て余して図書館へ行くと、美術雑誌。 開いたページにはアフガニスタンに母校をという見出しで、芸術家が母校の大学を誘致する運動について書かれていた。 突然妻から電話があり、歯医者予約したから、この時間には予定を入れないで、とのこと。 記憶がるつぼのように混じり合って目が覚

          高校の朝礼に参加した夢

          春の山を散策する夢

          家族と山にある公園を歩いていた。 多くの人で賑わい、春そのもの。 ふと反対側の山を見たら、スノーマシンで雪を作っていた。 粉砂糖でもかけたように、山が白くなる。 しかし、白くなった木々を見るとヤシの木。 目を移したら公園にいた人々は、ハワイの観光客のようないでたちになっていた。 混乱したところで目が覚める。 そうだ 山、行こう。

          春の山を散策する夢

          西武8連敗の夢

          テレビを見ていた。 画面の向こうでは西武が追いつかれ、そして逆転される。 後ろから酔っ払いのおじさんが 今日もぉ負けてぇ8連敗! と怒鳴るような声が聞こえる。 びっくりするくらい大きなため息が出たところで目が覚めた。 実は昨日の試合も途中まで見ていた。 例によって追いつかれそうになり見るのをやめたのだ。 そして、床に入ったわけだ。 今起きてネットをチェック、連敗が止まったことを知る。 良い朝を迎えられた。 ファンにとっては悪夢だった。 しかし、夢にまで出てくると

          西武8連敗の夢

          キャリア官僚と話す夢

          簡素な応接室にいた。白い壁が印象的でどこか薄暗い。 相手は一回り年下、名刺に書かれたその肩書きは立派なものだった。 キャリア官僚なのだと勝手に判断し会話をすすめる。 少ない人数で全国を監督するのは大変ですね。 などと、慣れない質問をする。 相手が何か言って来たところで、目覚める。 うちのボスも似たような体験をしたのだろうな。もっとも相手は二回り下になるだろうが。 週末、会議、頑張ろう。

          キャリア官僚と話す夢

          モーターのアニメーションを作る夢

          電気工作に使うモーターをトレースしていた。 一枚描き上がると、それをコピーして少し動かし、軸の光沢を直す。 それを繰り返して、パラパラ動かすとモーターが震えて回っているアニメが出来上がった。 すぐに電話で他の部署の人に完成したのでメールで送ることを連絡して目が覚める。 こんな仕事はしたことがない。 今日も頑張ろう。

          モーターのアニメーションを作る夢

          光琳波を見る夢

          夜道を散歩していた。 何もない山道を歩いていたのに、妙な明るさがある。 その明るさは、道端に咲く桃の花や桜の花を照らす。 ふと左側を見ると川が流れていた。 しかも光琳波と呼ばれる絵の川だ。しかも生き物のように流れていた。 なんだこれ?と思ったところで目が覚める。 絵の中にでもいたような夢だった。 さて、今日も頑張ろう。

          光琳波を見る夢

          EVに乗った故人に会う夢

          高速道路を車で運転していた。 休もうと思ったのか、サービスエリアの駐車場に止まる。 外へ出てぼんやりしていると、10年くらい前に亡くなった同性の友人がオープンカータイプのEVに乗ってやって来た。 個人がやって来たのにこちらは驚くことなく、その友人にすぐ質問した。 「そのEVどんな感じ?」 と 「全然バッテリー減らないよ。」 友人は答えた。 「なら180は走れそうだね。」 自分はそう呟きながらフロントパネルの表示を覗き込んだ。 ディスプレイになったメーター類が

          EVに乗った故人に会う夢

          宴会場のスプリンクラーが作動する夢

          職場の納会でホテルの宴会場にいた。 立食形式で食事をしていると、ステージに本格的なジャズバンドがやって来た。 そしてメンバーの1人がトランペットに手をかけ演奏を始めた瞬間、消火設備のスプリンクラーが作動する。 すぐに部屋を出て、動作が止まるのを待つ。 ヘルメットを被ったホテルスタッフが入って来て必死で水を止める。 止まってから、会が再開された。 終わりじゃないのと思ったところで目が覚める。 今日から月曜日、頑張ろう。

          宴会場のスプリンクラーが作動する夢

          夢を見ない日

          朝起きると何も覚えていない。 どんな夢を見たのか、何を見たのか一切覚えていないのだ。 昨日花見でたくさん歩いたからか? 書くことは特にないのだけれど、ともかく記録しておこう。 明日から仕事も平常運転か。

          夢を見ない日

          雪の中を自転車で走る夢

          山間部をロードバイクで走る。 だんだん雪が舞い始め、視界を邪魔するようになった。 早く帰ろうと、走った先は自転車店。 気づくと灯油ストーブの前で暖を取っていた。 目の前にロードバイク用のシューズが何足か並んでいる。 手に取って眺めたところで目が覚めた。 週末だ。さすがに雪は降るまい。

          雪の中を自転車で走る夢

          健康診断の事務をする夢

          体育館のようなところにいた。 パイプ椅子に座って、ひたすら問診票のような書類にボールペンで書き続ける。 そのあと日付印を小気味良く押していく。 押すというより叩く感じ。 終わったところで目が覚める。 健診のシーズンだ。 あと1日。

          健康診断の事務をする夢