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狭いお店ですし詰めの夢

街中にいた。
人は多いのにお店は少なく、コンビニもなかった。
駅前のキオスクのような、小さなお店には人がたくさんいて、中に入るのも一苦労だ。
かろうじて小瓶の飲み物を手に取り、レジへ向かおうとしたところで目が覚める。

需要と供給がミスマッチな場所だった。

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