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討ち入りに行く夢

雪の降る中赤穂浪士の集まりのような中。
その集まりの中から誰かが声をあげた。
目的の場所へ踏み込むという。

気づくと槍を持って雪が降る中を歩いていた。

突然、集団の側面から襲撃を受け、交戦が始まる。
持っていた槍を振り回し、手応えを感じたところで目が覚める。

朝から物騒な夢だった。
外の景色は忠臣蔵だけど。

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