講義内容まとめという形にはなるけど1限は心理学という次第だったけど恋愛のことも含め個人的にはあまり、というものだとして様々な吊り橋効果やウィンザー効果などさまざまにあるため仕事上でも使えるというもののアドラーあたりも読んでいたりなんかはあるのよな…

続けて2限は親孝行以外でなにかやれることというところでうまいこと思いつかなかったとして音楽や食の趣向もあるのだが亡き父のことで思うこともあるだけに身にしみるような重みのあることでもあるよな…

僕自身は一人で過ごしたいところもあることや下戸だったためどうやっていいのかというところはあるし事あるごとに議論になることもあったわけで…7

3限は日本語に聞こえる外国語ということで馬鹿野郎はギリシャ語でで鱈のことだったりいやんばかはタガログ語でそこに牛がいる、というものだとしてフィリピン系の外国人労働者も時折いたようなところなんだよな…
タベルナ、は有名な感じもするところでイタリア語でいう大衆食堂にはなるけど逆の意味になるわけだし変だわね、はペルシャ語で西瓜のことを指すけどハンガリー語でも塩足らんというのは同じになるしマレー語でのあらま、やドイツ語のああそう、というのも同じというのは意外すぎる。

国葬のことで非常識極まりない野党の屑共らはでも活動しでかす程に火病起こしているものだし国葬自体も合法性はあるわけでそこに限らずとも死生観に対する認識も含めこいつらほんとにどこの国の思考回路の持ち主だ、といわざるを得ないし直接民主制なんかでやっていたらきりがないことだってあるわけで妥当性のあることだけにいいようにやってるようなこいつらに一矢報いたい限りなんだよな…