久しぶりの旅。自分に足りなかったものは、感動だったのだと気がついた。澄んだ空気と陽の光から生まれる美しい景色の数々に、しばらく言葉を失った。少ししてから、心を込めて1枚1枚シャッターを切った。「馬鹿じゃないの?写真なんて大したことない」じゃあ何故、美しいものを見て涙が出るんだ。
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