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ブックオフ寒河江に集まるデュエマ勢の紹介


 はじめまして。山形県でデュエル・マスターズを楽しんでいる35度と申します。
 これを書くためだけにnoteを使っているので、当然記事なんて初めて書きます。非常に見にくい、読みにくいものになると思いますが大目に見てもらいたいです。

最初に

 この記事では、ブックオフ寒河江市役所前通り店(以降ブックオフ寒河江or寒河江)に出没するデュエマプレイヤーについて、事実と筆者の主観・私怨に基づいて紹介していこうと思います。
 紹介する人物の基準はとりあえず以下の2点を満たしていることとします。
①この記事執筆時点で、ブックオフ寒河江のデュエマフェスやデュエルスペースで見かけること。
②筆者と交流があること。(LINEなりXなり)

注意事項

 2024年3月時点でブックオフ寒河江にいるメンバーと、かつてはいたが現在は離れてしまったメンバーにわけて書いていきます。
 記事の内容については当人を誹謗中傷する意図は一切含まれておりません。一見毒を吐いてるように見えたとしても、それは筆者からのです。決して「紹介という体であいつらをこき下ろそう」などの意図はありません
 なお、この記事に書かれている人から内容の許可は基本一切貰っていません。なんならこういう記事が書かれるということすら知らない人もいると思われます。
 まあ何が言いたいかと言うと、文句がある方は言い出しっぺのbeyondへよろしくお願いします。僕は悪くない。

 以下、文体がしっちゃかめっちゃかになることが予想されます。
追記:書いてほしい人が現れたらしいので「書いてほしいという変人」として追加しておきます。
さらに追記:書いていいという人がいたので該当する場所に書いておきます。

現在いるメンバー

筆者(35度)
 一言で表すならば聖人。とても優しい。ずっとデュエマの相手がいない生活を送っていたが、大学入学後にデュエマ仲間ができ(というか同級生が復帰したと判明し)て、そいつから誘われるかたちで寒河江に来るようになった。相手がいない生活が長かったため対戦相手がいるというだけで嬉しい。
 好きなデッキはハンデスやコントロール。ランダムハンデスの上手さは「」が鍵。
 Angel Beats!CLANNADひぐらしのなく頃に戦姫絶唱シンフォギアなどが好き。推し活で毎秒金欠に陥っており、常にギリギリの生活を送っている。誰か俺に金をください。
 人生で誇れる部分は牧瀬紅莉栖と誕生日が同じということ。「悲しいな」とか言わないで。


beyond
 身内を紹介する記事が見たいと言い出した張本人。Monsterを好み、常にジャージを着ている。逆にジャージ以外着ていたらそれは偽物である。というかジャージが本体ジャージがメガネかけてるそしておもしれー顔。
 速攻デッキや対話拒否デッキをよく使っており、身内の中で速攻のプレイが1番上手い(多分…というかそうであってくれ)。調整中に霧鮫ハクの上振れ(という名のサマ)や七起きのただただ理不尽な引き強ムーブでボコボコにされすぎてよく萎えている。
 最近は自身の写真を使ったじゃんけんカードを作成し、無事我々内部でのフリー素材としての地位を確立した。ちなみにじゃんけんカードは現時点で2弾まであり、1弾は使用者全員が全く勝てないという特級呪物。2弾は筆者が試しにデュエマフェスで使用したところ全勝という聖遺物である。
 これは極秘情報だが、霧鮫ハク家に泊まった際、寝る時の姿勢が完全に床オ○の姿勢だったため、常習的に行なっている疑惑が出たことがある。ちなみに疑いはまだ晴れてない。


リンモン(モリーヤ)
 愛すべき我らのマスコット。むっつりスケベ。現在は米沢にいるし、連絡はつかなくて何してるかわからないし、なんならデュエマは最近ほとんどしてないと思われる(米沢に友達いないだろうし)が、ブックオフ寒河江勢としては紹介しないわけにはいかない。
 こいつほど叩けば鳴って面白い生物と出会ったことがない。物理的に叩いてもいい音鳴りそう。また、典型的かつ重度の逆張りオタクでもある。オススメすればするほどそこから遠ざかっていくため手の施しようがない。その一方でやったゲームなどの影響を受けやすい面倒な野郎だな。
 チーム戦ではいかにして他の2人で全力でラジコンできるかがチーム勝利の鍵になることが判明しているという引き強の一角。フリー対戦であっても長考することが多いが、長考したとて碌な動きをしてこない一体対戦中に何を考えているのか…
 あげればキリがないほどエピソードが出てくるが、今回は厳選して2つ紹介しよう。

①サガ期のCSで青魔導具を使っていた時の5回戦、3-1卓でbeyond(晩餐サガ使用)と対面。審問で新世壊を抜かれるが、トップパルテノンで全てを解決。その後ガシャゴンの効果を勘違いして「(山回復できなくて)これ負けたなぁ〜」などとほざく天然煽りを炸裂。あまりの引きの強さでbeyondを破壊した。しかし本戦1回戦でミラーに負けのこのこ帰ってきてbeyondを激昂させた。(この時のbeyondは3連勝からの2連敗で予選落ちしている。)

②筆者と遊ぶ約束をした当日、約束の時間から約3時間の寝坊をかましてきた。それも8月中旬のクソ暑い時期にだ。重罪にも程があるのでさすがにドロップキックでもしようと思ったが誠意のカラオケ奢りで全てを赦した。

追記:2024年3月18日に久しぶりに会った。逆張りオタクからなんか反転アンチみたいになったらしい。なんかもうよくわかんねえや…
 また、なんか訛りが強くなった気がする。語尾に訛りが結構な頻度で出ていた。


七転び七起き(旧:寝起き)
 ホロライブに沼ってる人。
自分の地雷話題を自分で踏んで起動させたり、誰かに踏まれて起動させられたりしており、その度に精神ダメージを受けている。詳しくは語らないが世のリア充やクリスマスなどを憎んでいる
 最近はCSにも出れるようになってメンタルが少しは強くなったが、突発的にヘラる。読者の中にメンタルケアができる方はいらっしゃいませんかね〜
 最近では赤青マジックを使用しており、かなり引きが強い。本人曰く「マジックで悩むことなんてない」らしい。どんだけ引き強いねん
 その引きの強さで全員を粉砕し、トップ解決を頻繁にするため筆者からは共演NGを言い渡されている。
 モリーヤは以前、送迎とかで結構世話になっていたにも関わらず彼の名前を覚えていなかった。あまりにも不憫である。
 彼の言動や生き様は伝説であり、数々の名言(?)や珍プレーを生み出し続けている。ケローラスパイラルで山上4枚どころか山札鷲掴みにして1枚回収したり、パーフェクトファイアを唱えてカラクリバーシ出したりなどはその一部に過ぎない。2コスのクリメモ踏み倒しが手札限定になったかわりに3コスで唱えられるネイチャーなんて許されるわけないだろ。

追記:知る人ぞ知る伝説「内角270度の三角形」
デュエマフェスの受付前、フリー対戦していた彼に「三角形の内角の和は?」と聞いたところ、少し悩んでから「90×3で270度」と返ってきた。当然その場にいた全員が横転。その後正気を取り戻した彼は「あ…180度か…」と言っていた。あまりにも伝説だよ。敵わねえよ…

 また、これからは推し活に全力かけていくからデュエマは一部を残して手放していくらしい。


きらこ
 「「彼女持ち」」まずこれだけで極刑、恐らく異論はないだろう。どうでもいいがスマホ裏の彼女とのプリクラがよく更新されている。
 刃鬼と鬼羅丸が好きなトップ解決野郎。彼女もデュエマやってくれてるらしいが、話を聞く限り確実に彼女の方がまともにデュエマできる彼女連れてきてお前もう船降りろ
 以前筆者とフリー対戦した際には48連敗を喫し、心と脳が破壊された過去がある。その際にはカードを表向きのままシャッフルしたり、破壊って言ってんのに何故か手札に戻して次のターンまた出てきたりといった奇行が見られたそれをしてなお勝てない。
 その後彼女と対戦したら驚異の68連敗を喫した上で彼女から気を遣われたらしい。マジでお前は一体これまで何をしていたんだ?
 初対面の霧鮫ハクに対して「俺らこれから飯食ってカラオケ行くんすけど一緒に行きません?」などとほざくあたおk…じゃなくコミュ強。さらにそこから初対面の人(霧鮫ハク)の失恋話まで根掘り葉掘り聞く男。ここまで聞けば分かると思うが、さすがに頭わいt…じゃなく陽寄りの人種。
 なんか最近はパチンコやり始めたり、ホロライブにハマったりしている。これから一体どこに向かうのか、彼の人生の行き先は誰も知らない。
 なんかタレコミがあった。真偽不明のものもあるが、お察しの通りこんな話が出る時点でイカれてる。

当人曰く上半分は本当らしい

霧鮫ハク
 beyondがブックオフ寒河江に連れてきて、偶然いつメンでそこに現れた我々と邂逅した。普通ならそこで終わるはずだが、頭のおかしいきらこ初対面にも関わらずなぜか飯とカラオケに誘った。意味がわからないし、それを受け入れる霧鮫ハクも意味がわからない。そんなわけで寒河江勢と関わるようになった男。筆者を始めとしたデュエマフェスで遊んでいた勢(初期メンツ)がCSに参加するようになった元凶でもある。
 CS前日の夜11時や、CS当日の朝に突然電話してきては家凸して筆者をCSへ連行するという蛮行経験がある危険人物。デュエマのモチベなくなりがちで、近頃はTCGでもヴァイスの方に熱心である。
 スノーフェアリーオタクで、Xではスノーフェアリーのイラストに「いいね」したりリポストしたりするのを生業としている。
 調整の時にアホほど上振れクソデッキガン回りを繰り返す通称「サマ師」。確実にヤってます(断定)。「引き強しか回せねえよ、このデッキ」とか言ってた直後に全部トップからツモって筆者を何回も轢いたこと、忘れないからな。
 ちなみに車にある見た目完全に「ぼっちちゃん」なぬいぐるみは「めんだこ」のぬいぐるみである。ぼざろ未視聴だったがようやく見たらしい。おっっっそ〜ぼざろでの推しは廣井きくりらしい。
 筆者とは2次元の女の好みが全然合わないことで有名。また、この男もVtuberの沼に浸かってしまった次々取り込まれてるの底なし沼じゃん。

追記:寝てる時の手癖や寝言がひどいし、目覚めが悪い。上にかけてる布団は全部自分のところに持っていくし、意味不明な寝言を言うし、大音量の目覚ましが鳴っててもそのまま寝てるか、起きたとしてもすぐに寝る。睡眠関係では2つエピソードがある。

①霧鮫家に筆者、beyondが泊まりに行った際、起こそうとしたら寝言で「パラドキシカルファクトリーでぇ…2ドローしてぇ…2枚捨ててぇ…墓地見てぇ…相手の盤面見てぇ…返せないのでぇ…負けでぇ…」と言ってきた。意味不明だしあんた有象夢造なんて使わないだろ。しかし記憶にないらしい。残念。

くぼかげ家に筆者、ハクBlackioが泊まった際、寝てる間にハクとBlackioで共有していた掛け布団は全てハクに奪われておりBlackioは寒い思いをしながら寝ていた。しかもハクがかけた大音量目覚ましで当人は起きず、Blackioが代わりに目覚ましを止める羽目になった。あんまりな仕打ちにBlackioはしばらくの間「コロス…マジデコロスゾ…としか喋れない体になってしまっていた。当人は「だから言ったじゃーん」と開き直ってるのが悪質である。

 また、ホロライブにおもいっきり沼ったらしい。最近は推し活が生きる糧になっているようで、そっち方面に全力でいくようだ。


くぼかげ
 この界隈における比較的常識人枠。筆者から見ると身内内での日常における信用度tier1である。これが誇れるかどうかは諸説ある。
 元日向坂46の影山優佳さんの大ファンであり、彼の部屋は驚異的に360度どこ見ても影山さんのグッズと目が合う。あらゆる方向から視線感じてそわそわする。卒業、もう受け入れられましたか?
 美味い店を教えてくれたり、呑みに誘ってくれたりといったグルメ担当大臣(その1)でもある。
 デュエマではアポロやサムライ、ラッカライオネルなどを握っていた。最近は黒単アビスを練習している。堅実を地で行く印象がある。筆者が初めてCSで予選を抜けられたのも、2回戦で当たった彼が予選全勝してくれたからであり、その節は感謝している。本戦1回戦で再戦して恩を仇で返す形になったが
 仕事の関係でCSに出れる回数は少ないが、アポロで「お茶はいかがですか?」を踏んだ後、追加された盾も「お茶はいかがですか?」だったり、「S・S・S積んでるデッキなんて当たらんやろ」って会話した直後にS・S・S踏んで負けたりといった面白い負けが多い。
 なんやかんやあって最近はポケカもやっているらしい。始めた理由は…機会があればぜひ当人に聞いてみてほしい、単純である。


β
 きらこの弟。兄より早い段階でホロライブに沼ってる。血筋なのかもしれない…
おもちゃにもならない紙束デッキを抱えてる印象だったが、最近はアビスなど所謂環境デッキを作ってCSにも出たようだ。
 比べる対象が悪いというのは置いといて頭のおかしい兄に比べたらまとも。職場は名前の響きだけでもう辛そう、筆者なら1ヶ月で辞めてくる自信がある。仕事の関係で目にする機会は少ないが会うたびにヤニ吸ってるし元気そうなので仕事も大丈夫なのだろう。
 デュエマよりもヤニとホロライブのイメージしか持てないということはそういうことだ。
 特に大きなやらかしは(多分)していないので、このまま無事に進んでいってもらいたい。兄を反面教師にしているのかもしれない。


Blackio
 ヤクザ。会うたびにスーツなり背中に龍描いてる上着なりといった、どう見てもヤクザにしか見えない服しか着てこない。だからヤクザである(断定)。
グルメ担当大臣(その2)でもあり、こちらは調理担当でもある。家庭的ヤクザってこと
 この記事で何回も書く羽目になってるが、ホロライブに沼ってる人でもある。多すぎんだろ。しかもみんな最推し違うっていうね。
 デュエマにおいては5Cや天門といったデッキを好んで使ってる印象がある。自分の好きなデッキしか組まない身内しかいない中では貴重な、多くの環境デッキを調整のために組んでいる人間であり重宝されている。彼がいなかったら対面練習ガバガバってこと。
 デュエマに関してはもちろん、日常においても基本的には信用度が高い。しかし、たまに「見て…前の車のナンバー…710で…納豆だよ」のような本当に黙っていてほしいと思うようなことを言ってくる時があるので万能ではない。
 最近だと猫ミームの頭抱えながら泣いてる猫の真似をしている。というか猫ミームの真似が本職なのかもしれない。また、仕事で危うく指なくなるところだったらしい。やっぱヤクザってことよ。

 ホロライブ推し活全力ニキでこれからはいくらしい。一部を残してデュエマは手放していくようだ。


ペスマ
 引きがつよ〜い!のが特徴。Blackioに連れられて現れるため、滅多に会うことはない。しかし、そんな少ない対面の中でもその引きの強さから大きなインパクトを残していった。そして貧弱。
 引きの強さだけでなく行動も特徴的。以前対面した際、ガン回りをしたことで肩をぐるぐる回しながら「アルアルアルアル、アルゼンチン!それ!ここ!」という訳のわからないトチ狂ったことを言っていた。薬でもやってたんじゃないだろうか…というか、薬やってないと説明がつかない
 今は元気に生きているのだろうか、筆者にはわからない。

追記:珍しく会えた。相変わらず引きがバカほど強い。2度と対面したくない。また「ペニキのホームランダービー」とかいう某クソゲーみたいなこと言ってみんなではしゃいでた。相変わらず薬やってるらしい


クロネコの人
 パチカス。ソシャゲも紙も色々やってる人間。最近ブルアカ始めたらしい。手広くやってはいるが、やっぱり結局イメージはパチカスである。どうやらbeyondをパチカスにする計画があるらしい。バイバイbeyond
 デュエマにおいてはシャングリラゴッドに関するデッキを練ったり作ってきたりしている。マジで気が狂ってるような訳のわからんデッキを作ってくるので裁定も含めてこっちの頭を抱えさせてくる。神王ループとか知ってる訳ないだろ。
 シャングリラやゴッドのことを敬愛しているあまり、よく怪しげな宗教団体みたいな状態になっているリアルオラクルみたいなもんである。彼が生まれるべき世界はE3世界だったかもしれない…
 新規ガーディアンや新規ゴッドが判明するたびに喜ぶというのが風物詩みたいになっている。ゴッド関係のカードに対する知識がすさまじく、マジで知らんようなカード出されても何故か効果を把握している。
 なんやかんや書いたが、やっぱパチスロの印象が強すぎるんだ


Pan
 金持ちヤニカス年中働いてる。常にツナギを着ている。逆にツナギ以外着ていたらそれは偽物である。というかツナギが本体ツナギがヤニ吸ってる
 デュエマでは赤単やモルネク、ボルモモNEXを使ったバカデカいドラゴン踏み倒すデッキを使っている。そして基本的に全部高レートである。beyondはデッキを借りた際、「そんな高いカード入ってないから」と言われたのにVANのCSプロモが入っていたことがあったらしい。やっぱ金銭感覚が違うなぁ
 毎秒仕事してるんじゃないかってくらい働いてる。たまに見かけると目の下のクマがとんでもない時がある。
 頻繁にラーメンを食べている様子。よくXで飯テロしてるし、無双庵という店に住んでるんじゃないかと疑うほど通ってるイメージがある


@翔太
 筆者が知らない間にみんなは知り合いになっていた
。主要な環境デッキは揃っており、対面練習においてとても世話になる。デュエマ以外の情報が謎である。
 アグロタワーを所持しており、よくそれで遊ぶ。あれはとても楽しい。だが、ユーカーンとクロックはマジで滅びたほうがいいこの世の害悪だから
 デュエマの対戦環境を追い続ける限り、身内の中でも特にありがたい存在であり続けるだろう。

追記:ホロライブに沼っている人が急激に増えた2024年3月現在では、身内の中で環境デッキとの対面をお願いできる超貴重人物となった。上で書いたことが早速現実のものになってきて筆者は怖い。彼がいないと我々の環境デッキ対面での練習はガタガタもガタガタなのは間違いない。


ADAMAS
 ブルアカにハマってる男。筆者は遭遇したことがないが、よくわからんとんでもないカードをデッキに入れては首を傾げられているという話を耳にした。
 構築はテンプレの理解を真っ先にしよう。なぜそれがその枚数で採用されているのか考えるんだ。筆者が目にした範囲で言えば、プレイが粗いところがある。自分が取れる択全体を見る視点を是非養ってもらいたい。君は全体的に若いから、落ち着いて、今より広い視点に立つことを意識するといいと思う。
 というおじさんからの話は置いといて、筆者は彼が組むデッキの傾向が掴みづらいと思っていて、それはいいことだと思う。彼が得意なデッキタイプが何なのか、筆者はわからないのである。


おが煎
変態ただの変態歩く猥褻物Xでの言動と対面した時の雰囲気が違う。でも変態なのは変わらない。様子を見ている感じだとナニをするのが生業だし、オナホが恋人。聞いた話によると、きらことオナホの話してたらしい。ナニ>>>越えられない壁>>>学業って感じ。お前そんなのでいいのかよ。
 2023年のCSにユニバース退化を持ち込んで対面から毒吐かれてた。それはそう。
 ソリティア山とかコンボ山を使うことが多いような気がするが、動きに無駄が多いとも思う。あとGイズモのイメージがある。
 パックを買って爆死してたり、ストレージ漁って浮いてる姿が何度も見られる。拭えない小物感。
学校卒業できるのか見てるこっちが不安。将来が想像できないランキングtier1は確実である。どうやら特級呪物の指輪を求めているらしい。
きらこが話を聞いたところ毎日ナニするらしい。曰く「学生って毎日やるもんじゃないっすか?」らしい。な訳…

4月6日追記:クランヴィアデリートで予選全勝してた。意味がわからない。予選全試合でデリートは使わずギラングレイルで勝ったらしい。6回戦中3回先2ダーツギラングレイルしてた。イカサマだな。ベンゾの方で出してホーガンもめくってた。はい??


今は近くにいないメンバー

椿
 就職で都市部の方に行ってしまった。こっちにいた頃は頭のおかしいデッキを組んでいた今でもかもしれない。例えば、マツぽっくんを意地でも入れるというゴm…独創的なデッキや、4C万軍投に13番目の計画を入れて、増えた枠にサブプランとしてサガとDOOM、ボル8を入れるというものだ。なぜよりによってそれを入れた。
 個別の要素を見ていくとただの狂人なのだが、実は割と常識人である。なんだろう、カラオケの選曲とか、送ってくる画像とか、発言内容とか、立ち回りとかは狂ってるんだけど、社会の中においては常識的という感じ。言葉にするなら、一般人がこちらと接する時に狂人を装ってるみたいな印象を受ける。まあ、社会において彼がどう振る舞ってるか知らないから筆者が知ってる面の断片から想像してるだけだが…
 要は空っぽなのか偽装なのか、どれが本来の面なのかよくわからない男ってこと。それつまり狂人じゃね?


《パチスロ通い》前店長
ブックオフ寒河江の前の店長。異動により都市部の闇に消えてしまった。色んなトレカの理解があり、ブックオフ寒河江のトレカ分野を強くしてくれた。彼がいなかったらデュエルスペースもそこを通じてみんなが出会うこともなかったから始祖的なアレである。異動の時は全人類が涙した
 記事に書いていいのかわかんなかったから放置していた所、なんか脅された書いていいと言われたので書いている。
 書くにあたって紹介する名前何がいいか聞いたところ「奏者」やら「ファーストチルドレン」やら「カバネリ」やら「幻想殺し」等多数の例を出してきた。この並びから直感できるようにパチンコ・スロットの民である。あまり下手なこと書くと後が怖いとても紳士的な方なので会えなくなって悲しい。遠方でも元気にしているとわかって筆者は嬉しい。もう一回異動して戻ってこないかなぁ


書いてほしいという変人

鈴咲鈴
金持ち「大体のカードは揃ってる」「使いたいデッキあったら郵送しますよ」「レート問わなければリストさえくれればデッキ用意できますよ」などというまさしく大富豪な発言をよく耳にする。そのお金、わけてくれないかな〜
 使用カードやデッキも高額カード、高レートカードが満載でリアルドラン・ゴルギーニみたいな金回りであることが予想される。先の殿堂発表ではシク、20th含む大量のネバーやディールと試練が各20枚程度ずつお亡くなりになったらしい。なんでそんなにあるんだ変態かよ。
 霧鮫ハクのファンを名乗っており(そんなのいるんだ)サインを書いてもらったり、挨拶に来たりしている。何がきっかけで道を間違えたそうなったのかは分からないが、本人が満足そうなので聞くのも野暮な気がしている。家の場所俺と変わらないか?
 庄内地域の人らしいが、冷静に考えて内陸の方まで頻繁に来てるのおかしい。移動費と労力はどうなってんだそのお金、わけてくれないかな〜
 筆者だけかもしれないが、名前の読み方初見で「え?これでいいの?」ってなるランキング上位に入っている。


終わりに

 これで最初に挙げた条件の人は大体紹介したと思われます。細かく言えばまだ数人いると思いますが、書いていいか不明だったので一旦置いておきました。この人のことも書いてほしいという要望があればできる範囲で受け付けます。自己推、他推は問いません。
 また、このエピソードは書いてほしいなどの提供も受け付けます。責任は負いません
 こうして見るとホロライブ沼ってる人多いし、狂ってる人が何人かいるし、なんならデュエマから離れかけてる人いるしで方向性がバラバラですね。俺が一番まとも
 こうして同じ場所で繋がれたのも色々な偶然が重なったおかげ、奇跡的な縁だと思います。相手がいてはじめて成り立つものですから、これからもこの繋がりを大切にして、相手が近くにいる感謝を忘れず楽しいデュエマライフを送れたらいいですね。それはそれとして引きで強引になんとかするあんたらのことは許せねえがな

 何度でも言いますが、この記事の内容に対する文句はbeyondまでお願いします。

写真提供
きらこ、beyond、椿、クロネコの人

おまけ

よく使うカードの愛称4選

理由:見た目がそうにしか見えない

愛称:ヨダレタレドラゴン


理由:見た目がそうにしか見えない

愛称:鼻ピ


理由:手札にきて邪魔になってる、マナ加速で落ちた時の心境

愛称:借金負債ハンディキャップ
こいつに限らず5色カードはこの愛称で


理由:パッと見の印象

愛称:アン○カ

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