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健幸を考え出逢った【無添加住宅】

葉山町への引越しの件

現在は、図面で試行錯誤している次第である。

およその形は決まり、予算に合わせて縮小したり配置換えしてもらっている。


【自宅サロン兼歯科診療所】

簡単に言うとそうなる。

☑️歯科診療所
☑️セミナー、カウンセリング、調理、実食
☑️販売
☑️ちょっとした宿泊
☑️イベント、貸し部屋

これらの要素を自宅に詰め込んでいるので、注文の多い料理店気分である笑

そもそも、性別の異なる子どもが3人。
簡単な個室も将来的に必要になる。


そして、変わり者の私たち夫婦。

主人は、設計士さんも心配する狭い自室の隣に、防音室も希望した(予算的にDIYすることになったが)。
家族バンドでも結成するのか?するのだろう。
すでに子ども達は主人の部屋で、マイクやバンド楽器を使って盛り上がっている。

私も、主人と方向性は違うが音響を検討している。お世話になっているニューサイエンス の音響は、聴こえなくても細胞を通して全身の健康を促す音を発する。

さらに、国内の意識高い医師、歯科医師と数多く繋がっている統括代理店の社長と仲良くさせていただいているので、室内空調装置やら電磁波改善なんちゃらやら……予算が跳ね上がらないことを願いつつ調整している次第だ(大幅に割引してもらっても1.000万円の歯科機器は白目むいて諦めた)。


私たちの健康へのこだわりは、健幸に暮らす場づくりを考えているので、自然と繋がってきている。

今回、やはり1番大きな出逢いはSNSでふと見かけて、すぐに資料請求した【無添加住宅】であった。


ここでの打ち合わせは、とても話しがスムーズである。

「ちなみに、電磁波考慮した設計は検討されます?」「炭を床下などに敷いたりします?」「電子レンジ置きます?」

我が家含め、この無添加住宅のオーナー達は、それなりの意識が多少〜カナリまである方たちのようで、住まいに対してのベクトルが似ている。

ただ、無添加住宅だからこそ、予期してしなかったこともいくつかあった。

お風呂を一階に、二階建てまで、三面鏡は使えない…など
どうやら、そういった要素が、【無添加住宅】であることと離れて条件が変わってしまうらしい。

棚を置くにしても、無添加住宅の棚は、シックハウス症候群に配慮した天然素材であり、接着剤も米のりである。

そう考えると、今の我が家で鼻炎を長引かせる長男が引越ししたらどうなるのか、楽しみである!
けれど、持ち込みの家具や予算的にも100%の無添加は難しいことが痛感できた。

うまく工夫して、取り入れられるところは考慮して、検討をすすめてゆきたい。

それでも、空気や場の違いを楽しめることは間違いなしである☺️
(だから、遊びに来てね♡って言いたい←)


今の我が家からすぐのところで見える富士山



食問題、環境問題を改善し、子ども達に明るい未来を提供したいと思います。未熟ですがその為の発信ですので、現時点で投稿を有料にするつもりはありません。もしサポートいただけるのであれば夢の実現に全力で活かさせていただきます。