これは私の主観・偏見・経験・本・論文・妄想…持てる全てを出し尽くして到達した戯言です

二位以下としたのは、一位である究極に比べれば順番はどうでもいいかなと思っているからです。

さっそくはじめます、それは…ズボリ！「する匂いとしない匂い」です。
生物学的にも匂いが重要な役割をしていることは有名です。脳の構造的にも動物としての本能的にも。まあフェロモン実験はちょっとアレですが…しかしここでは「沼らせる」ことが重要、ということで結論としては沼らせたい相手の好きな匂いを知るか、自分の匂いが好きという人を沼らせるかというつまらない話になります。

そしてここでは簡単に考えましょう。あなたの匂いやあなたが好きで身に纏っている匂いをいい匂いと感じる男は、あなたに対する沼男候補です。
安心よりは興奮の方がより良い候補です。友達の男に聞いて見てください、なんか興奮する香りってありますから。
香水でもいいんです、あなたの体臭と混ざってあなたの匂いになってますから。
そんな候補者の中から自分が惹かれる男を選んだ方が手っ取り早いです。

見分け方は…そうですね…デートして家に帰った後に「なんかあなたの香りがする」なんて言っていればかなりいけてます。嗅ぎたい香りかつ記憶に残る香りである可能性が高いですから。

つけてる香水の匂いでなんか違和感や嫌悪感を感じることなんてよくあることです。匂いを気にしない男って多いですけどそんな男は気づいていない分だけ簡単でしょうし、そもそも気づいている男は意識してチェックしてるでしょうからどちらのタイプでもOKでしょう。

そんな候補者があなたに沼るのは…あなたのいい香りにつつまれてのSEXでアソコが無臭に近いことです。いい匂いと感じているなら楽勝です。
方法はいくつかありますがそれは後日に…
※もちろん鼻がつまっている男には関係ない話です…

#恋愛 #依存 #好きにさせる #匂い